メタセコイアによる卒業イベント

2026年3月4日
     麁玉小学校の読み聞かせボランティア「メタセコイア」の皆さんによる卒業イベントが行われました。
     図工室に6年生が集まると、登場したのは大きな紙芝居。何が始まるのか子供たちも興味津々です。
     紙芝居のタイトルは「じいじのさくら山」
     主人公の祖父が植えた桜の木が、祖父が病気に倒れた後も花を咲かせ、地域の人々や主人公の心の中に残り続けるというお話です。
     途中、花が咲き誇る場面では、図工室に花吹雪が舞い、子供たちも大喜びでした。
     また、紙芝居の絵は、十数年前に本校の保護者の方が描き、その後も卒業生のために手入れを続けてくれているそうです。
     子供たちからは「形が無くなったり変わったりしても、残り続けていくものがあることを伝えたかったのではないか。わたしたちが麁玉小学校にいたことも、心に残り続けてほしいということだと思う。」という感想が聞かれました。
     様々な人の思いを受けて、卒業に向けた思いをさらに深めることができました。