2026年3月

  •  麁玉スポーツ委員会による委員会イベント「あらリンピック2026」を開催しました。オリンピックの名の通り、様々な運動に親しみ、麁玉小学校の運動ナンバーワンを決めることを目的としています。
     打合せの後、委員長の掛け声であらリンピックが始まりました。
     今日は、1年生から3年生が「50m走」「走り幅跳び」「高速玉運び」「30秒高速縄跳び」「ボール投げ」の全5種目で競い合いました。1つの種目に繰り返し挑戦する子や、友達と一緒に様々な種目に挑戦する子など、思い思いに運動に親しみました。
     今回から、イベントの運営の中心は5年生です。時折、6年生に助けてもらいながらも、声を掛け合って下級生に指示を出していました。また、4年生も初めてのイベント運営に挑戦しました。
    「裏方の仕事を大切にし、自分たちでつくり上げる」という6年生の築き上げてきた伝統が、確かに受け継がれた瞬間でした。
  •  3月5日(木)に6年生を送る会を開催しました。
     主役として送られるというのは初めての経験とあって、6年生は朝から緊張した様子でした。ですが、入場前にペアの1年生と手をつなぐと自然と笑顔になりました。4年生のつくったアーチをくぐり、全校の拍手に包まれながら笑顔で入場しました。
     5年生が司会進行をする中、下級生から様々な形で感謝の気持ちが伝えられました。
     時には一緒に楽しんだり、時には下級生の頑張りをじっと見つめたり、6年生にとって1年間の頑張りの成果を実感する時間となりました。
     教室に戻ると、5年生からの感謝のメッセージが教室に飾られていました。昨年度、自分たちが行ったサプライズが受け継がれていることに涙する子もいました。裏方として会を運営してくれた5年生への感謝を込め、6年生からもサプライズでメッセージカードを贈りました。下級生の思いを胸に、卒業に向けての決意を新たにした1日となりました。
  •  麁玉小学校の読み聞かせボランティア「メタセコイア」の皆さんによる卒業イベントが行われました。
     図工室に6年生が集まると、登場したのは大きな紙芝居。何が始まるのか子供たちも興味津々です。
     紙芝居のタイトルは「じいじのさくら山」
     主人公の祖父が植えた桜の木が、祖父が病気に倒れた後も花を咲かせ、地域の人々や主人公の心の中に残り続けるというお話です。
     途中、花が咲き誇る場面では、図工室に花吹雪が舞い、子供たちも大喜びでした。
     また、紙芝居の絵は、十数年前に本校の保護者の方が描き、その後も卒業生のために手入れを続けてくれているそうです。
     子供たちからは「形が無くなったり変わったりしても、残り続けていくものがあることを伝えたかったのではないか。わたしたちが麁玉小学校にいたことも、心に残り続けてほしいということだと思う。」という感想が聞かれました。
     様々な人の思いを受けて、卒業に向けた思いをさらに深めることができました。
  •  3月5日(木)に行う6年生を送る会に向けて、6年生では合唱練習が続いています。
     伸ばす部分はどこか、発声の仕方は正しいか、一つ一つ確認しながら練習が進んでいきます。
     練習している子供たちの目線の先には、3年生が作成し、5年生が掲示したメッセージが飾られています。「1年間ありがとう 6年生がくれた心のバトン」このメッセージに恥じない合唱を当日届けるために、残りの日々も練習を続けていきます。
     また、6年生の教室へ向かう階段には、下級生が書いた6年生への手紙が飾られています。ペア学年で楽しく過ごせたことや、楽しい委員会イベントを企画してくれたことなど、下級生の様々な思いがつづられています。
     下級生に対する思いを乗せて歌うことで、心のバトンがつながる会にしていきましょう。