年中うさぎ組は、外遊びの前に室内での遊びを楽しんでいました。手作りの小物を身につけて、何になって遊んでいたのかなあ・・・
手作りバックの中には、手作りバナナが入っていました。
年長ほし組は、身近な素材を使って遊んでいました。段ボールなどでつくったお城の中や周囲で、お姫様や好きなキャラクターになりきっていました。
黒い服を着ている子たちは、忍者や魔女だそうです。
お城に入るための「お城券」も作っていました。遊びの中で文字への興味・関心が高まり、自分でも文字を使ってみたくなります。分からないときには大人に聞きます。遊びの中で言葉による伝え合いを楽しみ、人と関わる力もつけていきます。
「11になったら片付けね!」遊びを続けたくても、自分の気持ちを調整し、我慢をすることができるようになる姿を目指しています。
遊びに使ったソフトブロックは、隣にある「遊びの部屋」に片付けました。きれいに片付けました。立方体や直方体、三角柱などを組み合わせる体験は、小学校以降の学びにつながります。
玄関のあたりに、玉ねぎと持ち帰り用の袋を置いてあります。子供たちは収穫した玉ねぎです。ご自由にお持ちください。