•  5年生は、「飛行」という文字を練習しています。用紙に合った文字の大きさや文字の中心に気を配りながら、集中して取り組んでいます。
  • 11月25日 給食

    2025年11月25日
      今日の給食は
      「 麦入りごはん、牛乳、肉じゃが、みそ汁、糸引納豆 」でした。
      米は、日本人の主食として、毎日の食事に欠かせない食べ物の一つです。
      米には、体を動かすエネルギーのもとになる炭水化物が豊富に含まれている他、たんぱく質やミネラルなどの栄養も含まれています。
      みなさんが食べ終わった後のごはん茶碗には、ごはん粒が残っていませんか。
      1粒1粒に栄養がたくさんつまっています。
      大切にいただきましょう。indecision
    • 11月21日 給食

      2025年11月21日
        今日の給食は
        「 ごはん、牛乳、いわしのみそだれかけ、五目豆、すまし汁 」でした。
        11月24日は、「いいにほんしょく」という語呂合わせから、「和食の日」です。
        日本人の伝統的な食文化について見直し、和食の大切さについて考える日です。
        そして、和食の味わいの中で最も重要なのが「だし」です。
        「だし」は、みそ汁やすまし汁のベースとなるだけではなく、煮物やおひたしなど、さまざまな料理の味の鍵にもなります。
        今日のすまし汁のだしは、昆布とかつお節でとりました。
      •  6年生の理科では、土地のつくりや変化について学習します。

         大平台小学校を建設するときに行われた地質調査のサンプルや、化石の標本などに触れながら、土地がどのようにつくられ、どのように変化してきたかを学んでいます。
      • 4年生 総合的な学習

        2025年11月21日
           4年生は、総合的な学習の時間に、「福祉」について学習してきました。

           いろいろな障がいやユニバーサルデザインなど、今までに調べてきたことをプレゼンテーションにまとめています。完成したら、グループ内で発表し合います。
        • 11月20日 給食

          2025年11月20日
            今日の給食は
            「 ごはん、牛乳、鶏肉の米粉揚げ、白玉団子汁、セロリの南蛮づけ 」でした。
            日本では、昔から米を主食として食べてきました。
            また、米は、主食として食べるだけでなく、いろいろなものに加工されます。
            米を加工した食品には、米粉・白玉団子・餅・せんべいなどがあります。
            今日は、米から作られた「米粉」を使って鶏肉の米粉揚げを、「白玉団子」を使って「白玉団子汁」を作りました。
          • 青空週間

            2025年11月19日
               今週は、青空週間です。

               青空週間は、自分の意思で運動に取り組む態度を養うことを目的に行っています。2・3校時後の休み時間に、子供たちが自主的にランニングとウォーキングに取り組んでいます。子供たちは、走り終えると、「〇周走れたよ。」と、嬉しそうに知らせてくれます。
            • 11月19日 給食

              2025年11月19日
                今日の給食は
                「 パン、牛乳、メープルマーガリン、オムレツ、コーンと枝豆のソテー、ポトフ 」でした。
                毎月19日は、1と9で「食育の日」です。
                自分の食を振り返ってみましょう。
                キャベツには、「ビタミンU」という栄養素が含まれています。
                「ビタミンU」という名前は聞いたことがない人も、「キャベジン」という別名なら聞いたことがあるかもしれません。
                ビタミンUには、胃の粘膜を丈夫にして、食べ物の消化を助けてくれる働きがあります。
                揚げ物やこってりとした洋食と一緒に食べると、胃への負担が軽くなり、口の中もさっぱりとします。
              • 11月18日 給食

                2025年11月18日
                  今日の給食は
                  「 ごはん、牛乳、ポークカレー、いんげん豆のサラダ、キウイフルーツ 」でした。
                  いんげん豆は、アメリカで発見され、ヨーロッパや中国など、世界中に広まっていきました。
                  そして、日本には江戸時代に、中国のお坊さんによって伝えられ、そのお坊さんが「いんげん」という名前だったことから、「いんげん豆」という名前がついたと言われています。
                  今日のいんげん豆のサラダには、白いんげん豆と金時豆が入っています。
                  見た目は違いますが、両方ともいんげん豆の仲間です。
                •  2年生は、学級活動で、丈夫な体を作るための工夫について学習しました。栄養教諭の先生に、野菜を摂ることの良さを聞きました。その後、グループで、苦手な野菜も食べられるようにするための工夫について話し合いました。