2022年6月

  •  1・2年生の図工の授業で、「わっかでへんしん」を学習しました。画用紙や紙テープを使って、さまざまな「わっか」を作っていきます。
     作った「わっか」を自分に飾りながら、どんどん作ります。
     完成!
     みんな、すてきに「へんしん」できました。
  • 6月16日の給食

    2022年6月16日
      今日の給食は、ごはん、牛乳、青のり入り玉子焼き、しらすと大根葉の炒め物、豚汁、赤丸トマトです。トマトの赤、大根葉の緑、玉子焼きの黄色と見た目にもおいしそうな給食でした。トマトが苦手な子はつらそうでしたが。。。しらすと大根葉の炒め物は、ご飯に混ぜて菜めしで食べる子もいました。
    • 6月15日の給食

      2022年6月15日
        今日の給食は、お茶入り食パン、牛乳、静岡ポークのガーリックソテー、野菜とうずらたまごのスープ、とうもろこしです。静岡県は、温暖な気候に恵まれ、自然豊かな所です。多くの食材が栽培、収穫されます。お茶の緑がきれいな食パンです。香りも良くしっとりしていました。静岡ポークは柔らかくおいしかったです。
      • 第2回クラブ活動

        2022年6月15日
          先週、4~6年生の子供たちは、2回目のクラブ活動を行いました。

          手作りアートクラブは、自分が作りたい物をそれぞれ作りました。
          地域サポーターの方にも手伝ってもらい、楽しく作れました。
           
          科学クラブは、「スライム作り」に挑戦しました。
          自分たちで準備物や作り方を調べ、子供たちが「ミニ先生」としてスライムの作り方を教えました。
          それぞれが何回もスライム作りに挑戦し、次第に作るのが上達していきました。
          音楽クラブは、作詞と作曲に挑戦しました。
          5・6年生の学級ソングをみんなで考えたそうです。
          素敵な曲が出来たようです。完成が楽しみですね。
          スポーツ・ゲームクラブは、「スポーツ雪合戦」を行いました。
          体育館に、マットや台を並べ、紅白に分かれて対決しました。とても白熱した対決になったようです。
          教頭先生も加わり、子供たち相手に、ムキになって玉を投げていました。
          次回のクラブは7月です。今から楽しみですね。
        • 先週は、「いのちの週間」でした。金曜日には、「いのちの集会」が行われました。

          集会では、3つのテーマの中から1つを選び、「しいのみグループ」で話し合いました。
          3つのテーマは、「友達に言われて うれしい言葉」「友達に掛けてあげたい言葉」「友達っていいなと思ったとき」です。
          グループで話合った後は、各グループの6年生が発表してくれました。
          「あ、自分たちと同じことを考えてるね。」「なるほど、そういう考えもあるんだな。」「自分もその言葉、使いたいな。」など、発表を聞きながら事もたちはいろいろなことを考えたようです。
          自分や友達を大切にすることは、「いのち」を大切にすることにつながります。
          これからも、「いのち」を大切にできる水窪小学生であってほしいですね。
        • 6月14日の給食

          2022年6月14日
            今日の給食は、カレーうどん、牛乳、大豆コロッケ、キャベツの黒コショウ炒めです。カレーうどんは子ども達に大人気でした。5.6年生は、おかわり殺到で残食なしでした。黒コショウを使ったソテーも辛味も少なく食べやすかったようです。
            今日から二日間、子供たちが楽しみにしている「ぎおん」です。給食をしっかり食べて、おうちの人や友達と、花火を安全に楽しんでね。
          • 6月13日の給食

            2022年6月13日
              今週は「ふるさと給食週間」です。
              地元浜松の特産物や静岡ならではの食材を使ったメニューがたくさん出ます。給食の時間が待ち遠しいです。
              「ふるさと給食」第1弾!
              今日の献立は、ごはん、お茶、にじますのわさび醤油がけ、ごまあえ、おけんちゃんです。富士・富士宮の郷土料理です。ほんのりわさびが香るソースでごはんが進みました。おけんちゃんは、ハレの日のおかずで、具材たっぷりで食べ応えのある料理です。お茶うけに黒糖まんじゅうがついて大満足の給食でした。
            • 今週は、「いのちの週間」。自分のこと、友達のこと、家族のことに触れながら「いのち」について考えました。
              火曜日には、朝礼があり、校長先生から「いのち」の話を聞きました。
              子供たちのアンケート結果から、学校生活の中で、楽しいときもつまらないときも、友達が大きく関わっていることが分かりました。
              また、悩んでいるときの解決方法については、家族や友達、先生に相談するという子が多かったです。
              最後に、校長先生から
              「水窪小学校は、友達と助け合える学校。自分と友達を大切にする学校。自分と友達の「いのち」を大切にする学校。」
              という話がありました。
              これからも、自分の「いのち」も友達の「いのち」も大切にしていきましょう。
            •  はじめに、「生きているって感じるとき」、「生かされているってどういうこと?」について考え、発表しました。
               資料を読み、改めて「生かされているとは…」について考えを深めました。
               担任から、「うちのじいじには、3人のお兄さんがいて、3人とも戦争に行き、20歳そこそこで命を落としてしまいました…。」という話を聞き、日章旗や戦没者の資料を見ながら、戦争についても考えました。
               今回の授業で、改めて「命」について考えることを通して、さまざまな発言からこんな言葉が生まれました。
              「あたりまえのことがあたりまえではなくて、あたりまえのことに感動できる人になりたい」
              「命」について改めて考え、「自分の命も友達の命も大切にしよう」という思いがふくらんだのではないでしょうか。
            • 「いのちの週間」最終日の今日。1・2年生は、道徳「今のぼく・むかしのぼく」という教材を通して、「命の大切さ」について考えました。
              子供たちの、「命はみんなから支えられ、守られている」という発表を聞き、母親の胎内の中の赤ちゃんの動画を見せました。子供たちは、命の始まりの誕生を感じ取りました。
              担任の母親の手紙を聞き、子供の命を一番に思う母親の思いを感じ取った子供たち。
              「命の授業」を通して、自分の命を大切にすることは、周りの友達や家族の命を大切にすることでもあるということを実感した子供たち。
              これからも、生きていることに喜びを感じ、感謝の気持ちを忘れずに、みんなで楽しく笑顔で生活していこうね。