交流共育

2022年11月24日
    星の子のミライは キャリア教育から
    【聴こう 話そう】【振り返ろう】【一緒にやろう】【負けない
    南の星小は、4つの合い言葉で「自分らしく」「役割を果たす」星の子を育てます
    「先生見て見て~、すっごいきれい
    校舎北側から富士山がくっきりと見えました
    今日は空気が澄んでいるようで、雪化粧した富士山がとてもきれいに見えます

    空気が澄んでいるってことは・・・
    気温も低く、空気中に含まれる水蒸気や塵(ちり、ゴミ)等が少ない

    ってことは・・・(もったいぶってるなぁangel
    空気が乾燥しているってことですね

    ってことは・・・(も~うっcool
    風邪&インフルエンザの流行シーズンがスタートしたってことです
    新型コロナウイルス感染症の流行も第8波突入し、いまだ収まる気配は見られませんmail
    基本的な感染症対策をきちんと行い、抵抗力アップ(病気に負けない力アップ)を意識してほしいと思います
    手洗い・うがい・咳エチケット・早寝早起き・朝ご飯・3密回避
    南の星小学校の校区には、県立浜松特別支援学校があります。
    地の利を生かし例年、居住地交流(特別支援学校の児童が該当学年の学級で学習に参加する。)や学年間の交流(作品の交流やイベントなどの実施)が行われています。
    この交流を通して、星の子のみなさんには、下に書いてあるような気持ちや行動がとれるようになってほしいと思いますlaugh
    【人には色々な特性があることに気付き、理解を深めること。相手のことを思いやりながら共に地域の中で生活していくことができること。】

    今日は、1年生が県立浜松特別支援学校の先生から特別支援学校での生活についての話を聞きました
    (新型コロナウイルス感染症の流行により、例年行われていた交流内容を大幅に変更して行われていますcrying
    登校してから下校するまでの1日の様子や好きな給食メニューや遊びのランキングクイズなど、先生の話や写真などを通して知っていきます
    「体育の時間が毎日あるって良いな
    「僕もカレーライス好きやっぱりみんな好きだね
    「自転車遊び楽しそう、私も一輪車で遊ぶの大好き

    どの子も先生の話をしっかりと聴いていましたsad

    直接交流というわけにはいきませんが、特別支援学校の1年生のみなさんが南の星小の1年生のために輪投げゲームセットを作ってプレゼントしてくれました
    先生の話を聴いた後は、輪投げゲームです
    クラス全員で32回投げます
    特別支援学校の1年生4クラス共に140点以上の高得点
    さあ、南の星小1年生の結果は・・・
    南の星小学校の1年生は、投げる距離を少し遠くから&練習なしの1発勝負とのハンデありの中・・・
    46点でしたwink

    点数関係なく、思いっきり楽しむ1年生の姿からは【聴こう 話そう】【一緒にやろう】な姿がたくさん見られましたlaugh
    交流が終わった後も休み時間に輪投げで楽しむ1年生がたくさん
    特別支援学校の先生&児童のみなさんステキな時間をありがとうございました

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