星の子のミライは キャリア教育から
【聴こう 話そう】【振り返ろう】【一緒にやろう】【負けない】
南の星小は、4つの合い言葉で「自分らしく」「役割を果たす」星の子を育てます
【聴こう 話そう】【振り返ろう】【一緒にやろう】【負けない】
南の星小は、4つの合い言葉で「自分らしく」「役割を果たす」星の子を育てます
小学校(主に義務教育)では、国語科や算数科、体育科などの学習の他に・・・
人間関係づくりや、健康な身体づくりなど
様々なことを集団生活の中で学んでいます
最近、ブログ記事の先頭に書いている「キャリア教育」は、まさしく南の星小学校で日々学んでいることなのです
【聴こう 話そう】【振り返ろう】【一緒にやろう】【負けない】
なんだかんだと書いていますが・・・
これから、社会の荒波(?)を強く乗り越えられるよう、日々頑張って学んでいます
さあ、本題(前置きが長すぎる)
学習や運動などを元気いっぱい頑張るための大事なアイテム「赤白帽子」「ヘルメット」についてです
まずは「赤白帽子」下の写真を見てください
4つの赤白帽子を撮っていますが、2つのグループに分けられます
人間関係づくりや、健康な身体づくりなど
様々なことを集団生活の中で学んでいます
最近、ブログ記事の先頭に書いている「キャリア教育」は、まさしく南の星小学校で日々学んでいることなのです
【聴こう 話そう】【振り返ろう】【一緒にやろう】【負けない】
なんだかんだと書いていますが・・・
これから、社会の荒波(?)を強く乗り越えられるよう、日々頑張って学んでいます
さあ、本題(前置きが長すぎる)
学習や運動などを元気いっぱい頑張るための大事なアイテム「赤白帽子」「ヘルメット」についてです
まずは「赤白帽子」下の写真を見てください
4つの赤白帽子を撮っていますが、2つのグループに分けられます
お気付きの方もいるかな
そうですびよ~んびよ~んにあごひもが伸びた赤白帽子
あごひもがちょうど良い長さと弾力性がある赤白帽子
赤白帽子は室内&屋外関係なく体育科の学習で使用します。
また、理科や生活科、総合的な学習の時間などでの観察、校外学習など様々な場面で使用しています。
昼休みの外遊びでも必ず赤白帽子をかぶるように南の星小学校ルールで決めています
(赤白帽子がないと昼休みに外で遊べません)
身体も心もまだまだ成長段階の子供たちにとって赤白帽子は、日除けや熱中症予防、頭のけがの状態を少しでも和らげる大切なアイテムです
赤白帽子は毎週金曜日に持ち帰っています
ぜひとも、お子さんの赤白帽子(あごひもののびのび具合)を今一度チェックをして、必要な場合には修繕をしてください
赤白帽子は室内&屋外関係なく体育科の学習で使用します。
また、理科や生活科、総合的な学習の時間などでの観察、校外学習など様々な場面で使用しています。
昼休みの外遊びでも必ず赤白帽子をかぶるように南の星小学校ルールで決めています
(赤白帽子がないと昼休みに外で遊べません)
身体も心もまだまだ成長段階の子供たちにとって赤白帽子は、日除けや熱中症予防、頭のけがの状態を少しでも和らげる大切なアイテムです
赤白帽子は毎週金曜日に持ち帰っています
ぜひとも、お子さんの赤白帽子(あごひもののびのび具合)を今一度チェックをして、必要な場合には修繕をしてください
さあ、お次は「ヘルメット」です
登下校の安全のためにヘルメットをかぶっているのは浜松市以外の地域では見られないことです
(浜松市外の地域では、黄色い帽子や私物の帽子をかぶることが多いのでしょうか)
万が一、登下校中に交通事故や災害に出くわしたときの安全策として、新入生は毎年小学校入学の際に浜松市から入学祝い品として贈られます
正しくかぶれていますか?
頭をすっぽりと覆えていますか?
あごひもは少し余裕がありますか?
登下校の安全のためにヘルメットをかぶっているのは浜松市以外の地域では見られないことです
(浜松市外の地域では、黄色い帽子や私物の帽子をかぶることが多いのでしょうか)
万が一、登下校中に交通事故や災害に出くわしたときの安全策として、新入生は毎年小学校入学の際に浜松市から入学祝い品として贈られます
正しくかぶれていますか?
頭をすっぽりと覆えていますか?
あごひもは少し余裕がありますか?
下校中にヘルメットをしっかりとかぶっている星の子を発見
たかが「赤白帽子」「ヘルメット」
されど「赤白帽子」「ヘルメット」
私たちの安全を守ってくれる大切なアイテム・・・
なぜ南の星小学校の先生方やおうちの方が、『「赤白帽子」「ヘルメット」をかぶりなさい』と言っているのか、今一度考えるよい機会としてほしいと思います
されど「赤白帽子」「ヘルメット」
私たちの安全を守ってくれる大切なアイテム・・・
なぜ南の星小学校の先生方やおうちの方が、『「赤白帽子」「ヘルメット」をかぶりなさい』と言っているのか、今一度考えるよい機会としてほしいと思います