2024年

  • 現在笠井幼稚園では、14:30~16:00を園庭開放時間としてきましたが、暑さや子供の生活リズムを考え、9:00~10:30とさせていただきます。水筒や帽子、着替え等の準備は、各自でお願いします。
    また、お越しの際には、必ず、職員室に声をかけてください。
    保育内容によっては、時間の変更をさせていただく場合があります。ブログでご確認いただくか、幼稚園にお問い合わせください。(☎ 434-1205)
  • 6月13日(木)10:00~ 未就園児サークル こあら組の活動があります。
    内容は、新聞紙で遊ぼうです。 たくさんの新聞紙を使い、破ったり丸めたりして遊びます。学区外の子も参加できます。
    ママ友もできます。暑さが予想されます。水筒を持参してきてください。
    大勢の方の参加をお待ちしています。

  • 6月5日(水)10:00~11:00 未就園児サークルを行います。
    今回は、父の日に向けた活動を行います。
    また、同時に令和7年度入園説明会も行います。
    入園対象となる方・ならないか方も、笠井幼稚園に遊びに来てください。
    お持ちしております。
     
  • 6月1日(土)13:30~ 令和7年度入園説明会を開催します。
    園内施設見学や保育内容の説明をします。
    笠井幼稚園の教育に興味をお持ちの方は、ぜひ、ご参加ください。
    不明な点がありましたら、笠井幼稚園(434-1205)まで、お問い合わせください。
    また、当日園庭開放を13:30~15:30行っています。
    保護者の方と一緒であれば、園庭で遊ぶことができます。お立ち寄りください。
  • 笠井幼稚園では、毎年、笠井地区在中の牧野先生に、鉛筆の持ち方やひらがなの書き方を教えてもらっています。かぼちゃの種のように小さい場所にでも書くことができるようにと、この活動が「かぼちゃの種」と命名されているようです。
    第1回目の活動は、5月31日(金)でした。
    牧野先生は、子供たち一人一人に、心を込めてご指導してくださいます。指導を受けている子供たちの表情も真剣そのものでした。
  • 草笛っておもしろい

    2024年5月30日
      5月29日(水)の誕生会のお楽しみに、草笛の加茂さんにお越しいただき、草笛の音を聞かせてもらいました。
      また、年中・年長組は、戸外に出て実際に鳴らしてみました。
      タンポポの葉っぱは鳴らしやすく、年長児は、何回もチャレンジしてみたり友達同士で鳴らし方を教えあったりしていました。
    • 5月29日(水)5月生まれのお友達の誕生会がありました
      誕生会前日から、年長組さんが椅子を並べてくれたり司会者を決めたりして、当日を迎えました。
      誕生日のお友達も司会の子のインタビューに答えたり先生から紹介してもらったりしました。
      1年に1度だけやってくる誕生会。みんなにお祝いしてもらって、よかったね。
    • 5月28日(火) 今年度第1回目のリトミック教室がありました。
      これは、浜松市立笠井幼稚園 夢をはぐくむ園づくり推進協議会の事業内容のひとつです。
      講師の先生は、笠井地区在住の大木先生。
      年少さんにとっては、初めてのリトミック。ピアノに合わせて歩いたり走ったりしました。また、立ったり座ったりと、日ごろの動きも、音に合わせてやってみました。
      さらに、生き物大好きなひよこ組さんに合わせ、ダンゴムシや小鳥・カエル等の表現遊びをしました。雨の音が聞こえたら傘をさし、傘を持って歩く動きや、小動物になって動く表現等を楽しみました。
       
      年中組の様子です。車に乗ってドライブを楽しみました。途中、クラクションがなったりバック駐車をしたりしていました。
      また、ゾウやフラミンゴ、サルが登場。疲れたところで、ちょっと一休み。お茶を飲んだりおにぎりを食べたりしました。
      年長は、後日科学館に行くので、今回のリトミックでは、宇宙に関するものをテーマとして行いました。
      ロケットを発射させ、宇宙に向けて出発。途中宙人と出会ったり星座を見つけたりしました。
      音楽表現は、音を感じ、自分なりに表すもの。幼児期にイメージを膨らめたり動いたりする楽しさをたくさん味わうと、表現が豊な子になります。また、これからも楽しんでいこうと思います。
    • 試して

      2024年5月24日
        5月24日(金) 年長組さんの土山での遊びの様子です。
        教師がそっと出しておいたトイに気付き、土山からつなぎ合わせ始めたのです。
        実際に水を流しては、水がもれないか確かめていました。友達の遊ぶ姿に刺激を受け、興味をもった子がどんどん増えていました。
        また、泥山では、昨日よりもよく滑るように、水を運ぶ子が増えました。
        より楽しくなるために、子供同士で考えていったのです。
        継続して遊ぶことで、遊びが深まったり広がったりしていきます。
        これからが楽しみです。
      • 年長組さんも土山や泥土に関わって遊ぶ姿がありました。
        年少や年中組さんと大きく違うのは、目的があったり気付いたりしているということ。
        今まで遊んだ経験を基に、水を流すと滑りやすくなるいうことを知っていて、水を運ぶ子がいたり滑ることを楽しむ子がいたりと、友達との遊びの中に役割もできていました。
        また、土でも柔らかさの違いに気付いたり、思い切り手を動かし混ぜ合わせたりする姿も見られました。
        さすが年長く組だな!! と思いました。