5月13日(金)の総合的な学習の時間に
5年生は、佐鳴湖ゴミバスターズの福島さんと坂本さんをお招きしました。
お二人は、”佐鳴湖愛”にあふれ、佐鳴湖の美しさをこれから先の未来につなぐため、
ごみの収集活動を続けてくださっています。
実は福島さんは、昨年度の1月13日にも入野小に来てくださっています。
そして、当時5年生だった現在の6年生にも佐鳴湖のごみの現状について教えてくださっています。
そのときの様子は、こちら↓↓
https://weblog.city.hamamatsu-szo.ed.jp/irino-e/2022/01/02018/
今日も、佐鳴湖にて実際に拾い集めた様々なごみを、持ってきてくださいました!
1つ1つのごみをきれいに洗浄し、天日干しをした上で持ってきてくださいました。
子供たちは、
「こんなに大きなゴミを捨てるなんで・・・。」
「自分たちにもできることはないかな。」
などと口にしながら、福島さんのお話を真剣に聞いていました
今回も、ごみを間違えて食べて死んでしまった実際の魚をお持ちいただきました。
「こんなに大きなゴミを捨てるなんで・・・。」
「自分たちにもできることはないかな。」
などと口にしながら、福島さんのお話を真剣に聞いていました
今回も、ごみを間違えて食べて死んでしまった実際の魚をお持ちいただきました。
先日、佐鳴湖の自然の美しさを堪能してきた5年生の子どもたちにとっては、衝撃の事実です。
質疑応答の時間も質問が尽きませんでした!
質疑応答の時間も質問が尽きませんでした!
この講話をきっかけに、子供たちは、身近な佐鳴湖について、できることはないか、
もっともっと考えていかないといけないとより強く感じたようです。
今後の佐鳴湖学習の中で、もっともっと佐鳴湖について調べ、考え、話し合っていきたいと思います
福島さん、ありがとうございました!!どうぞ、お身体に気を付けて、これからも佐鳴湖を、入野小の5年生を、よろしくお願いします。
なお、この日の様子が5月17日付の中日新聞の記事として掲載されました。
もっともっと考えていかないといけないとより強く感じたようです。
今後の佐鳴湖学習の中で、もっともっと佐鳴湖について調べ、考え、話し合っていきたいと思います
福島さん、ありがとうございました!!どうぞ、お身体に気を付けて、これからも佐鳴湖を、入野小の5年生を、よろしくお願いします。
なお、この日の様子が5月17日付の中日新聞の記事として掲載されました。