• なつがやってきた!

    2025年7月2日
      1年生の生活科「みずであそぼう」では、夏を楽しみました
      しゃぼん玉では、材料を工夫し、いろいろな大きさのしゃぼん玉を作りました。
      あさがおの色水作りでは、友達と色の違いを見つけたり、花を混ぜたりして、お気に入りの色水を作りました。
      友達と楽しく水遊びをしましたwink
    • 2年生の生活科の学習では、「生きものなかよし大作戦」が始まりました。
      お天気にも恵まれ、今日は外に出て虫探しをしました。
      花壇や草の茂みに、モンシロチョウ、バッタ、クワガタなどたくさんの虫を見つけることができました
    • トトロのかい

      2025年7月1日
         「トトロのかい」のボランティアさんが、昼休みに本の読み聞かせを行ってくださいました。今日は3年生から6年生が対象でした。多くの子供たちが集まり、笑顔と笑いの中、あっという間に時間が過ぎました。読み聞かせの後は、カードにシールを貼ってもらい、さらに笑顔。次回もとても楽しみです。
      • 3年生の総合的な学習では、有玉博士になるために有玉の地域にはどんなものがあるのかについて探検をしました。
        普段何気なく通っている道でも、初めて見る建物やお店を見つけることができましたsad
      • 学校運営協議会

        2025年6月27日
           学校運営協議会が行われました。委員の方々は授業の様子を参観し、放課後本校職員との話合いが行われました。学校のよさや子供たちの頑張り、課題などについて話し合い、とても有意義な会となりました。今後も、地域と共によりよい学校を目指していきたいと思います。
        • 今日はふるさと給食週間最終日でした。
          今日の献立は、ごはん、牛乳、あじのねぎソースかけ、チンゲンサイのアーモンドあえ、ばれいしょのみそ汁 でした。

          献立のテーマは、「のびゆく浜松~台地~」です。浜松市中央区の北の方に広がる三方原台地は、赤土で水が少ないため、三方原用水を利用し、じゃがいもやだいこんなどの野菜や、茶など、赤土に合う作物を作っています。また、三方原地区で作られるじゃがいもは、「三方原ばれいしょ」として有名です。今日はみそ汁に使用しましたホクホクとした食感が特徴で甘みがあります。

          今日でふるさと給食週間は終了しますが、これからも浜松市でとれる食材はたくさん登場します
          お楽しみに
        • 今週はふるさと給食週間です。
          今日の献立は、パン、牛乳、静岡ポークサンド、三色サラダ、レタスのスープ でした。

          献立のテーマは「のびゆく浜松~平地~」です。平地とは平らな土地のことで、浜松市では、主に天竜川に沿った地域がこのように呼ばれています。水が豊かなところが多く、いろいろな野菜や果物が作られています。その中でも、セロリの生産は、全国的にも有名です。冬でも暖かい浜松市は、セロリの栽培に向いていて、冬の生産量は日本一だそうです。
          シャキっとした食感とみずみずしい味わいが特徴です

          ポークサンドは、県内産の豚肉を使用しました。パンに挟んで食べていました。
        • 理科では、「とじこめた空気や水」の勉強をしています。
          今日は、「とじこめた水」に力を加えると、水の体積はどうなるのか実験をしました。

          水をとじこめて力を加えても、水の体積は変わらないことを学ぶことができました
        • 今日の献立は、ごはん、緑茶、たらとしいたけの甘辛あえ、豚汁、黒糖まんじゅう でした。

          献立のテーマは、「のびゆく浜松~山地~」です。浜松市の北の方の地域には、緑豊かな山地が広がっています。特に、天竜区の約9割は森林で、その環境を生かして、お茶やしいたけが多く栽培されています。今日は、牛乳の代わりに、浜松の緑茶が出ました低学年には少し苦かったようでした。
        • ふるさと給食週間2日目の献立は、パン、牛乳、三ヶ日牛コロッケ、ボイルキャベツ、ミルクスープ、三ヶ日みかんプチゼリーでした。

          今日の献立のテーマは、「のびゆく浜松~引佐・三ケ日~」です。引佐・三ケ日地区は温暖な気候で、野菜などの農産物、牛や豚などの畜産物の生産が盛んです。引佐地区のいなさ牛乳は、給食でも使われる学校があります。また、三ヶ日地区で作られている「三ヶ日みかん」は全国的にも有名で、生産量も全国で上位ですsad