学習用タブレットで、Pプラスに取り組みました。
Pプラスでは、情報モラル・セキュリティ、情報活用、プログラミング、タイピングの4つの領域に分かれ様々な問題に取り組みました。
その場で検定結果も見ることができ、自分得意分野、苦手分野を知ることができました。
Pプラスでは、情報モラル・セキュリティ、情報活用、プログラミング、タイピングの4つの領域に分かれ様々な問題に取り組みました。
その場で検定結果も見ることができ、自分得意分野、苦手分野を知ることができました。
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