今日はとてもとても寒い1日でした。
でも、そのようなときには、子供たちにとってはとてもうれしいこともあります。
それは…雪だったり…氷だったり…
今朝は、タライやバケツに分厚い氷が張っていることにぞう組さんが気づき、大歓声!! ぱんだ組やうさぎ組にも教えてあげていました。
そして、みんなでその氷を取ったり、並べたり、溶かしたり、くっつけたりして寒さを忘れて夢中になって遊んでいました。
ときどき
温かいお湯で手をあたためて…
温かいお湯に手をつけると自然にポワ~ンと笑顔に。
明日の朝も氷ができてるといいな・・・
ということで、ぞう組さんがバケツに水を入れて思い思いの場所に置いていました。
「お花の氷を作りたい」と、パンジーの花を水に浮かべている子もいました。
さて、明日、どうなっているか楽しみですね。