6年生からいろいろな役割を引き継ぎ、浦小のリーダーとして成長している3学期の5年生。
浮森班(縦割り班)のリーダーや、清掃のリーダーなどにもちょっとずつ慣れてきたころでしょうか。
今日の浮森タイムでは、全校学活の話し合いを進行したり、まとめたりするので、ちょっと難しかったかもしれません。
浮森班(縦割り班)のリーダーや、清掃のリーダーなどにもちょっとずつ慣れてきたころでしょうか。
今日の浮森タイムでは、全校学活の話し合いを進行したり、まとめたりするので、ちょっと難しかったかもしれません。
ちょうど1年前の全校学活から始まった「あいさつ運動」の振り返りが、今回の話し合いの議題。
話し合いを進行する、黒板に記録する、グループの話し合いをまとめてJamboardで紹介する・・・など、リーダーとしての役割を5年生がしっかり果たしていたことで、よい話し合いにつながりました。きっと、6年生からアドバイスをもらいながら、事前の準備もしっかりがんばっていたのでしょう。
話し合いを進行する、黒板に記録する、グループの話し合いをまとめてJamboardで紹介する・・・など、リーダーとしての役割を5年生がしっかり果たしていたことで、よい話し合いにつながりました。きっと、6年生からアドバイスをもらいながら、事前の準備もしっかりがんばっていたのでしょう。
下級生もしっかり話を聞いたり、グループの話し合いでたくさん意見を言ったり、全体の場で意見や感想を伝えたりすることができました。これは、5年生が話し合いを上手に進めていた何よりの証拠ですね。
話し合いでは、1年間のあいさつ運動の成長や、これからの課題について意見を出し合いました。みんなの意見や6年生の発言によって、これからは、あいさつをするときの相手との距離を考えたり、地域の方へのあいさつをしっかりしていくことを目標にしていこうと決まりました。
遠くから元気いっぱいにあいさつをするのもいいですが、相手の目や表情をしっかり見てあいさつすることも大事ですね。また、あいさつすることは、学校や家の中だけでなく、地域の方と出会ったときなど、どんなときにも大切なことです。
今日の浮森タイムをきっかけに、浦小のあいさつをさらにレベルアップさせていきましょう!
5年生のみんな、お疲れ様でした。よい話し合いでした。