9月20日(水)
本日は、彼岸の入り。
もうすぐ秋分の日ですね。
・・・とはいえ、まだまだ夏のような暑さが残ります。
子供たちは、常に水分補給用の水筒を近くに置き、生活をしています。
本日、4・5・6年生の子供たちが、環境劇 「海のこえがきこえる」 を鑑賞しました。
海の中は、想像以上にごみがいっぱい。
ゆらゆら泳ぐクラゲに見えるビニル袋やおいしそうに見えるプラスチックごみ。
海の生き物たちはエサと間違えて食べてしまいます・・・。
劇団のみなさんの熱い演技に引き込まれ、「海のプラスチックごみ問題」について深く考えることができました。
本日は、彼岸の入り。
もうすぐ秋分の日ですね。
・・・とはいえ、まだまだ夏のような暑さが残ります。
子供たちは、常に水分補給用の水筒を近くに置き、生活をしています。
本日、4・5・6年生の子供たちが、環境劇 「海のこえがきこえる」 を鑑賞しました。
海の中は、想像以上にごみがいっぱい。
ゆらゆら泳ぐクラゲに見えるビニル袋やおいしそうに見えるプラスチックごみ。
海の生き物たちはエサと間違えて食べてしまいます・・・。
劇団のみなさんの熱い演技に引き込まれ、「海のプラスチックごみ問題」について深く考えることができました。
最後に、6年生がインタビューを受け、率直な感想を話しました。
劇を見て、「海洋プラスチックごみ問題」の重大さを実感することができた子供たち。
これまで学んできた学習と結びつけて、環境問題を身近に捉え、自分たちに何ができるのかを考えることができました。
劇を見て、「海洋プラスチックごみ問題」の重大さを実感することができた子供たち。
これまで学んできた学習と結びつけて、環境問題を身近に捉え、自分たちに何ができるのかを考えることができました。