6月16日(金)
本日は、「命について考える日」として、全校朝会を行いました。
校長先生からは、11年前に浜松市で起こった悲しい出来事のお話、だれもがもっている4つの不安のお話がありました。
人のいやがることをしない、いじめをしない、命を大切にすること、子供たちはしっかりとそれらの思いを心の中で確かめました。
本日は、「命について考える日」として、全校朝会を行いました。
校長先生からは、11年前に浜松市で起こった悲しい出来事のお話、だれもがもっている4つの不安のお話がありました。
人のいやがることをしない、いじめをしない、命を大切にすること、子供たちはしっかりとそれらの思いを心の中で確かめました。
続いて、生徒指導担当からお話です。
「不安があるとき、どうしていますか。」
そんなときのための1冊の本、
「10歳の質問箱」の紹介がありました。
みんなが普段感じる疑問に、いろいろな職業の人が答えている本です。
「死のうと思ったことはありますか」
「いじめられたとき、どうすればよいですか」
子供たちは、お話を真剣に聞き、一生懸命に「命」のことを考えていました。
「不安があるとき、どうしていますか。」
そんなときのための1冊の本、
「10歳の質問箱」の紹介がありました。
みんなが普段感じる疑問に、いろいろな職業の人が答えている本です。
「死のうと思ったことはありますか」
「いじめられたとき、どうすればよいですか」
子供たちは、お話を真剣に聞き、一生懸命に「命」のことを考えていました。
富塚西小学校の図書室には、命に関する本のコーナーがあります。
ぜひ本を手にとって、自分や周りの人の命について考えるひとときになれば、と思います。
各学級でも、命について考える機会を設け、悩んだときには、ぜひ、身近な人や「こころの相談室」などに相談してくださいと伝えました。
だれかに気持ちを伝えることで、気持ちが軽くなったり解決の糸口が見つかったりすると思います。
これからも、富塚西小学校では、自分の命もみんなの命も大切にしようとする気持ちを育てていきます。
ぜひ本を手にとって、自分や周りの人の命について考えるひとときになれば、と思います。
各学級でも、命について考える機会を設け、悩んだときには、ぜひ、身近な人や「こころの相談室」などに相談してくださいと伝えました。
だれかに気持ちを伝えることで、気持ちが軽くなったり解決の糸口が見つかったりすると思います。
これからも、富塚西小学校では、自分の命もみんなの命も大切にしようとする気持ちを育てていきます。