本日、6年生が「交通安全リーダーと語る会」を実施しました
本会には、浜松中央警察署から交通安全指導員さん2名と富塚町交番の交番長さんが来校してくださいました。
ねらいは、
「通学路の危険箇所を確かめること」
「交通安全リーダーとしての役割や行動を自覚すること」の2つです。
始めに、6年生全員に行った交通安全のアンケート結果について代表児童が発表しました。私たち富塚西小の学区には、せまい道や坂道が多く、危ないと思った体験や危険だと感じた場所を紹介しました。
本会には、浜松中央警察署から交通安全指導員さん2名と富塚町交番の交番長さんが来校してくださいました。
ねらいは、
「通学路の危険箇所を確かめること」
「交通安全リーダーとしての役割や行動を自覚すること」の2つです。
始めに、6年生全員に行った交通安全のアンケート結果について代表児童が発表しました。私たち富塚西小の学区には、せまい道や坂道が多く、危ないと思った体験や危険だと感じた場所を紹介しました。
次に、通学路の班に分かれて話し合いを行い、危険箇所の確認・意見交換を行いました
「この坂道は車が走るスピードが速いよね。」
「ここに、もう一つ横断歩道があれば安全かな。」
「ここの曲がり角は、急に車が出てくることがあるよね。」
「この坂道は車が走るスピードが速いよね。」
「ここに、もう一つ横断歩道があれば安全かな。」
「ここの曲がり角は、急に車が出てくることがあるよね。」
グループの代表者が、話し合いの結果をみんなに紹介しました
最後に、交通指導員さんと交番長さんのお話を聞きました。
「自分たちの通学路の危険性について、真剣に話し合うことができて立派です。」というお褒めの言葉をいただきました。
「交通安全リーダーとして、下級生のお手本になってください。」と伝えられました。
進んで交通のきまりを守り、みんなに交通安全を呼びかけていきましょう
「自分たちの通学路の危険性について、真剣に話し合うことができて立派です。」というお褒めの言葉をいただきました。
「交通安全リーダーとして、下級生のお手本になってください。」と伝えられました。
進んで交通のきまりを守り、みんなに交通安全を呼びかけていきましょう