1月18日(水) /
晴れて穏やかな空が広がった日になりました。
本日は、地震からの火災を想定した避難訓練を行いました。
甚大な被害を受け、多くの方々が犠牲となった阪神・淡路大震災の発生から、昨日で28年が経ちました。
何物にもかえられない大切な「命」。
本日は、いざというときに自分で考えて行動できるように、大切な勉強をしました。
晴れて穏やかな空が広がった日になりました。
本日は、地震からの火災を想定した避難訓練を行いました。
甚大な被害を受け、多くの方々が犠牲となった阪神・淡路大震災の発生から、昨日で28年が経ちました。
何物にもかえられない大切な「命」。
本日は、いざというときに自分で考えて行動できるように、大切な勉強をしました。
はじめに、各学級で「ぼうさいノート」を使い、避難の仕方や命を守るために必要な準備や行動を勉強しました。
突然、放送で「緊急地震速報(訓練)」が流れ、地震の音が聞こえました。
子供たちは、机の下に入り、ドキドキしながら地震の揺れが収まるのを待ちました。
机の脚をしっかりと持って固定し、自分の頭を守りました。
子供たちは、机の下に入り、ドキドキしながら地震の揺れが収まるのを待ちました。
机の脚をしっかりと持って固定し、自分の頭を守りました。
揺れがおさまりましたが・・・「理科室から出火!」
避難経路をよく考えて運動場に避難します。
避難経路をよく考えて運動場に避難します。
校長先生のお話
「『自分の命は自分で守る』私たちは、これを必ず守らなくてはいけません。」
「『行ってきます』と家を出たら必ず家族に『ただいま』ができるように、まず自分の命を守り、友達を助けることができるようになってほしいです。」
「『自分の命は自分で守る』私たちは、これを必ず守らなくてはいけません。」
「『行ってきます』と家を出たら必ず家族に『ただいま』ができるように、まず自分の命を守り、友達を助けることができるようになってほしいです。」
運動場に、全校児童が集まったのは、本年度初めてでした。
全員が無事に避難することができました。
本日の訓練を忘れず、自分も友達も大切に、そして穏やかに生活できますように・・・。
全員が無事に避難することができました。
本日の訓練を忘れず、自分も友達も大切に、そして穏やかに生活できますように・・・。