11月3日(土)に浜松市教育会館で「第4回 浜松調研セミナー」が開催されました。浜松市内の校長、教頭、教務主任、研修主任などが集まって、浜松の教育について研修する場です。テーマは「９年間の学びと育ちをつなぐ小中一貫教育」でした。文科省の政策評価審議官や玉川大学教職大学院の教授、千葉大学の教授などのお話を聞いた後、第3部でパネルディスカッションを行いましたが、本校の研修主任の清水先生と前校長（現市教委指導課長）の宮地先生がパネリストとして舞台上でお話しされました。
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