3年生の理科では宇宙について学習しています。今回は太陽系の広がりをイメージするために太陽系の天体の大きさと天体間の距離を同じ縮尺で縮小しグラウンドに広げてみました(グループごと)。太陽の直径を76cmとして模造紙で作成しました。実際にやってみるとグラウンドには太陽から火星までしか入りませんでした。ちなみに海王星までは2.4kmになるそうです。また、地球は直径7mmのとても小さなものでした。
まず直径76.3cmの太陽をつくります。
太陽ができました。
その他の惑星を切り抜きます。
グラウンドに出ました。裏門のところに太陽を設置
指で指しているのは水星、金星、地球です。小さい!
左のは地球から太陽の方を向いて写真を撮りました。
<生徒の感想>
太陽系は教科書や資料集で見ると太陽からそんなに離れていないところを惑星が回っているように書いてあるけど、実際に模型をつくってみると、ものすごく遠くに離れていました。宇宙の中では、地球の大きさもすごくちっぽけなこともよく分かりました。
まず直径76.3cmの太陽をつくります。
太陽ができました。
その他の惑星を切り抜きます。
グラウンドに出ました。裏門のところに太陽を設置
指で指しているのは水星、金星、地球です。小さい!
左のは地球から太陽の方を向いて写真を撮りました。
<生徒の感想>
太陽系は教科書や資料集で見ると太陽からそんなに離れていないところを惑星が回っているように書いてあるけど、実際に模型をつくってみると、ものすごく遠くに離れていました。宇宙の中では、地球の大きさもすごくちっぽけなこともよく分かりました。