グループの信頼を深める取り組みとしてプロジェクトアドベンチャー「納豆川渡り」を行いました。
幅10mのラインを納豆川に見立て、魔法のぞうきんを使って、グループでいろいろな工夫を凝らしながら渡りました。
納豆川に落ちると体の穴という穴から納豆が入り込んでしまうという設定です。
ルール: 魔法のぞうきんは必ず誰かが触っていなければいけない。ぞうきんの数は(班員の数-2)枚。
グループで力を合わせて考えることや仲間を信頼することの大切さについて学びました。
みんなで相談して作戦をたてます。
力のある人がおんぶをしたりだっこしたりしながらグループ全員で納豆川を渡ります。
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魔法のぞうきんは体に触れていないと沈んでしまうので足で器用につまんでいるグループもありました。
班員全員が助かるようにお互いを信頼しながら活動しました。
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幅10mのラインを納豆川に見立て、魔法のぞうきんを使って、グループでいろいろな工夫を凝らしながら渡りました。
納豆川に落ちると体の穴という穴から納豆が入り込んでしまうという設定です。
ルール: 魔法のぞうきんは必ず誰かが触っていなければいけない。ぞうきんの数は(班員の数-2)枚。
グループで力を合わせて考えることや仲間を信頼することの大切さについて学びました。
みんなで相談して作戦をたてます。
力のある人がおんぶをしたりだっこしたりしながらグループ全員で納豆川を渡ります。
魔法のぞうきんは体に触れていないと沈んでしまうので足で器用につまんでいるグループもありました。
班員全員が助かるようにお互いを信頼しながら活動しました。