本日5校時に、浜松市指導員の芦田先生(三ケ日中学校)をお迎えして、授業研究を行いました。
テーマは影山教諭による「エダマメの栽培」(定植)で、1年1組の授業でした。
たくさんの先生方が参観しました。
生徒全員が自分の育てているエダマメを目の前において先生の話を聞いています。
なぜ大きな容器に植えかえる(定植)のか、その理由を各班で考えました。
活発な話し合いができました。
各班で話し合った内容を代表者が順番に発表しました。
実際に外に出て大きな容器に苗を植えかえました。この容器はペットボトルなどの廃材を用いています。
生徒は「自分のエダマメ」に愛着をもって大切に育てようとしていました。『生物育成』の単元はこれまでは選択制の単元でしたが、新指導要領では必修の単元になります。今回はそれを先取りして授業を行いましたが、生徒たちの温かい表情を見ていると、その理由がわかるような気がしました。
本校では伝統のポットマム栽培が行われています。生徒が大切に育てたポットマム(鉢植えの小菊)をお世話になっている事業所に届けています。今年もそろそろポットマムの植えかえの時期も迎えています。
テーマは影山教諭による「エダマメの栽培」(定植)で、1年1組の授業でした。
たくさんの先生方が参観しました。
生徒全員が自分の育てているエダマメを目の前において先生の話を聞いています。
なぜ大きな容器に植えかえる(定植)のか、その理由を各班で考えました。
活発な話し合いができました。
各班で話し合った内容を代表者が順番に発表しました。
実際に外に出て大きな容器に苗を植えかえました。この容器はペットボトルなどの廃材を用いています。
生徒は「自分のエダマメ」に愛着をもって大切に育てようとしていました。『生物育成』の単元はこれまでは選択制の単元でしたが、新指導要領では必修の単元になります。今回はそれを先取りして授業を行いましたが、生徒たちの温かい表情を見ていると、その理由がわかるような気がしました。
本校では伝統のポットマム栽培が行われています。生徒が大切に育てたポットマム(鉢植えの小菊)をお世話になっている事業所に届けています。今年もそろそろポットマムの植えかえの時期も迎えています。