• 校庭が華やかです

    2024年4月16日
      4月16日(火)。
      日に日に、日差しが強くなり、
      初夏を思わせる気候になっています。
      新津小の校庭にあるクスノキも、
      黄緑色の若葉をたくさん茂らせています。
      子供たちは、昼休みになれば、
      運動場や小運動場で、
      外遊びを楽しんでいます。
      藤棚のフジも、紫色の花を咲かせ、
      その周りをたくさんのクマバチが、忙しそうに飛んでいます。
      「新津の森」のオオムラサキも、鮮やかな色の花を咲かせ、
      子供たちの学校生活に潤いを提供しています。
    • 4月12日(金)。
      朝の冷え込みもなくなり、
      穏やかで過ごしやすい一日になりました。
      街路樹のハナミズキも開花を始め、
      春から初夏へ向かうことが感じられます。
      子供たちの通学時間は、
      出勤の時間帯とも重なり、
      広い道路には、たくさんの自動車が走っています。
      朝の時間ですが、
      地域や保護者の皆様の御協力で、
      道路各所で、旗振り活動を行ってくださっています。
      子供たちが安心して登校するための
      心遣いありがとうございます。
    • 4月9日(火)
      早朝から、風雨が強くなりました。
      子供たちの登校にあたり、
      保護者や地域の皆様方には、
      温かな見守りありがとうございました。
      風雨が収まった後には、
      小運動場には、「桜の池?」ができあがりました。
      新津の森の周辺には、「桜のじゅうたん」が敷かれたようでした。
      安心して登校できた子供たちは、
      高学年の教室では、
      「もりのこの約束」を
      子供たちの目線で、
      どのように運用していくのかを話し合っていました。
      本年度、最初の給食も、
      調理員の皆さんが、
      力を合わせ、心を込めて調理してくださいました。
    • 始業式では、新津小学校に転任した先生方と子供たちとの出会いがありましたwink
      代表児童からは、心温まるお迎えの言葉があり、新任の職員も新たな気持ちで子供たちの前に立つことができました
      校長をはじめとして、11名の新任職員ともに、今年度の重点である「人との関わり合いの中で、他者の良さを認め吸収し、自分らしさを磨く子供の育成」の実現を目指します。保護者や地域の皆様の御協力をよろしくお願いいたします。
      始業式の後には、担任より学級経営で大切にしたいことなどについて話をしました。
      子供たちが真剣に聞いているのがとても印象的でした。
      中には、早速、ゲームなどをして楽しみながら交流している学級もありました。
      どの学級も温かい雰囲気で学級がスタートできました
    • 入学式

      2024年4月5日
        4月5日(金)
        新津小学校や浜松市内の小学校は、今日が入学式でした。
        新津小学校の校庭の桜の花が満開になり、
        1年生の子供たちの入学をお祝いしてくれているようでした。
        校長先生から「お祝いの言葉」をいただきました。
        学級担任の先生からは、
        「夢いっぱい」「友達いっぱい」「力いっぱい」「元気いっぱい」の
        「新津小学校の合言葉」を紹介していただきました。
        同じ日の午後には、
        2年生から6年生までの1学期 始業式が行われました。
        月曜日から、皆さん、交通安全に気を付けて登校してください。
         
      • いい声掛けデー

        2024年3月8日
          久しぶりに晴れた穏やかな朝
          新津小学校の正門付近では、さわやかな挨拶の声が響いていました。
          新津地区健全育成会の方が、「いい声掛けデー」の活動で来校し、挨拶運動を行ってくれました。
          新津小からは、生活委員会の子供たちが参加しました。
          登校してきた子供たちは、地域の皆様に対して、とても気持ちのよい挨拶をすることができました。
          朝から心が温まりましたwink
        • 1月25日(木)4年生総合学習に、車いすラグビー日本代表の若山英史さんwinkが講話に来てくれました。
          車いすラグビーの競技説明や競技用車いすの体験など、充実した時間を過ごすことができました。
          若山さんfrownパリ・パラリンピック頑張ってください。
        •  12月13日、年に1回のお楽しみ、「森のゆかいな仲間たち」による公演を行いました。今年の演目は「大きなかぶ」。ボランティアメンバーだけでなく、校長先生を筆頭に、たくさんの先生方にもご出演いただきました。子供たちの歓声や笑い声を聞くことが出来て、ボランティアメンバー一同とても嬉しく思いました。
          「森のゆかいな仲間たち」は、子供たちに楽しんでもらえる劇や歌を届けるボランティアグループです。メンバーは常時募集中です。
        •     昨日の5年生の家庭科では、質の高い授業を目指し、栄養教諭と家庭科担当教員の2人で栄養の授業を行いました。子供たちの反応がよく、 『とても分かりやすい』 という感想が聞かれました。今後も栄養教諭や養護教諭の専門性を生かし、よい授業づくりに努めていきます。
        •    本日の午前中から、保護者と地域のボランティアの方が、【森のゆかいな仲間たち】の公演の準備に汗を流してくれました。新津小で20年以上続く活動です。
             今年のお題目は、【大きなカブ】でした。細部にまでこだわった力作で、1~6年生のすべてに好評でした。ボランティアの方々の気合をとても感じました。
             子供たちも食い入るように劇を見つめ、大喜びで、とてもよい表情をしていました。苦労が報われる瞬間ですね。ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
             劇の最後には、教員にも活躍の場を与えてくださり感謝申し上げます。大満足した子供たちは、最後に森のこの歌を元気に合唱し、午後の授業に向かっていきました。とても心温まる活動でした!