8月21日は「静岡県民の日」。
1876(明治9)年8月21日に、静岡県が現在のような形でスタートしたことから、県民が静岡県を身近に感じることができる日にしようと「県民の日」が制定されたそうです
学校生活の中で静岡を身近に感じられる場面のひとつに給食があります
浜松の野菜や果物など、地元の食材を使った献立が出ると、普段の食事の中でも地域の良さに気づくことができます
夏休みもあと少し。9月から始まる給食の時間が楽しみですね
1876(明治9)年8月21日に、静岡県が現在のような形でスタートしたことから、県民が静岡県を身近に感じることができる日にしようと「県民の日」が制定されたそうです

学校生活の中で静岡を身近に感じられる場面のひとつに給食があります

浜松の野菜や果物など、地元の食材を使った献立が出ると、普段の食事の中でも地域の良さに気づくことができます

夏休みもあと少し。9月から始まる給食の時間が楽しみですね
