8月19日(火)、静岡県中学生創造ものづくり教育フェア「木工チャレンジコンテスト(兼浜松地区中学生ものづくり大会)」が、静大附属浜松中学校で開催され、本校から2年生の生徒2名が出場しました。









与えられた指示書と図面を読み取り
、技術・家庭科の授業で身につけた知識・技能を使って1枚の木の板から木材製品を製作します
制限時間3時間
の中で、けがき、切断、切削、組立てを行うという非常に難易度の高いコンテストでしたが、真剣かつ集中して取り組み、今年度のテーマであった「調味料入れ」を完成させることができました
作業後に行われたプレゼンテーションでは、工夫した点や課題、ものづくりへの思いをしっかりと説明し、審査員の心を掴む発表ができました。
現代の社会は、先人たちが苦心してつくり出してきた多くの技術に支えられています。
そんな先人の知恵や技術を、未来の社会に生きる私たちもしっかりと受け継ぎ、発展させていけるとよいですね。


制限時間3時間


作業後に行われたプレゼンテーションでは、工夫した点や課題、ものづくりへの思いをしっかりと説明し、審査員の心を掴む発表ができました。
現代の社会は、先人たちが苦心してつくり出してきた多くの技術に支えられています。
そんな先人の知恵や技術を、未来の社会に生きる私たちもしっかりと受け継ぎ、発展させていけるとよいですね。