本日は伊豆市の大蓮院ご住職の佐治妙心様をお招きして、全校生徒に命の講話を行っていただきました。
はじめに12歳のときに作られた自作の紙芝居「折り鶴の祈り」を、引き込まれる語り口調でお話していただきました。
そして中学生のときに広島や長崎でストリート紙芝居を行い、続けてきたことをきっかけに海外からの依頼を受けるに至ったことや、相手の素晴らしさを認め合い思いやりをもって助け合うこと、人は人を幸せにするために生まれてきたことなど、命を大切さについてお話いただきました
中学校に絵本のプレゼントもいただきました。ありがとうございました
はじめに12歳のときに作られた自作の紙芝居「折り鶴の祈り」を、引き込まれる語り口調でお話していただきました。
そして中学生のときに広島や長崎でストリート紙芝居を行い、続けてきたことをきっかけに海外からの依頼を受けるに至ったことや、相手の素晴らしさを認め合い思いやりをもって助け合うこと、人は人を幸せにするために生まれてきたことなど、命を大切さについてお話いただきました

中学校に絵本のプレゼントもいただきました。ありがとうございました










