本校の特色である、風船をきっかけとした交流。この交流は、61年前、福井県の武生東小の児童が手紙を付けて風船を飛ばし、その一つが積志まで飛び、積志小の児童がそれを拾ったことから始まっています。風船が降りてきた場所には、のちに碑が立てられました。碑はこの交流を物語るものとして大事にされてきました。
時の流れの中で、その碑を動かすこととなり、この度、本校の敷地内に移設されました。体育器具庫の南側です。南門からの通路にあたりますので、来年度からは、武生東小が本校を訪れる際、本校の子供たちとこの碑で、武生東小の子供たちを迎えることになります。
時の流れの中で、その碑を動かすこととなり、この度、本校の敷地内に移設されました。体育器具庫の南側です。南門からの通路にあたりますので、来年度からは、武生東小が本校を訪れる際、本校の子供たちとこの碑で、武生東小の子供たちを迎えることになります。