先日、本校1年生は、放流した稚鮎やら天然の雑魚やらを片っ端から食い荒らしてしまう、ブラックバスの駆除に挑戦しました。救命胴衣を身に付け、釣り糸を垂らしてじっとブラックバスが針に付けた餌をくわえるのを待ちました。残念ながら釣果は0でした。産卵期に入ったブラックバスはなかなか餌を食べないとか、頻繁に釣り客が来るところのブラックバスは警戒心が生まれるとか、・・・・・どちらでしょうか?!
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