図書室にある本の紹介②

2018年7月26日
    昨日に引き続き、図書館支援員の夏目さん女性から教えていただいたお薦めの本を紹介します。

    作品名 「イップス 魔病を乗り越えたアスリートたち」

    著者 宮澤 優

    <あらすじ
    大事な場面で震えが止まらない、手が動かない・・・。そこから彼らはどうやって這い上がったのか?
    原因不明の病「イップス」を体験したプロ野球選手やプロゴルファーが、この病にどう立ち向かい人生を切り開いていったのかが書かれたノンフィクション。
    アスリートやミュージシャンだけでなく、誰にでも起こりうる病と聞きます。
    イップスだけでなく、いろんな悩みを抱える人たちにも読んでみてほしいです!!


    私もこの「イップス」を経験しました。高校球児だった高1の冬に、突然ボールが投げられなくなってしまいました。
    その頃には「イップス」などという言葉はまだ聞いたこともなく、肩を壊してしまったのだと思いましたが、とにかく投げ方がよく分からなくなってしまいました。
    悩めば悩むほど投げられなくなる日々は辛く、結局2年生で高校野球を断念してしまいました。

    私の場合は乗り越えてないので、いまだにボールをまともに投げることができませんが、
    その頃にこの本と出会っていれば(もちろん発売されていませんが...)もしかしたら違う人生を歩んでいたかもしれません。
    タイトルを見ただけでものすごく興味が湧いたので、ぜひ読んでみたいと思います。