中高交流会

2014年10月7日
     10月1日(水)佐久間高校と水窪中学校、佐久間中学校の3校で「中高交流会」を行いました。
    佐久間・水窪地域で連続した6年間を見通して、中高一貫教育を進めていくために企画されたものです。
    高校生の授業を中学生が参加して体験したり、講演会で心豊かにしたり、生徒会同士の交流をしたりしました。
    昼食も3校で仲良くグループに分かれ食べました。最後には、合同で新体力テストを行いました。放課後は、高校の部活動を自由に見学しました。
    生徒の真剣なまなざし、あふれんばかりの笑顔、中学生と高校生が仲良く語り合っている姿は、ほほえましいものでした。
     講演会は、永井 恒(ひさし)さんによる「夢 走り続けて見えてきたもの」という演題で手話通訳を交えての1時間でした。
    永井さんは佐久間町で生まれ、耳が聞こえないというハンデを「走る」ことで乗り越えてきた57才にして今なお現役のアスリートです。
    障害者の日本記録タイトル保持者です。また、つい最近、キリマンジャロに障害者で初登頂に成功したことでも有名になりました。
    黄色の国体のジャージ姿でにこやかに語ってくれました。
    本当に自分がやりたい気持ちがあれば何とかなるものだよと海外旅行に行ったことなど一生懸命伝えてくれました。
    最後に「幸せなら手をたたこう」「四季」を全員で手話を使って歌い上げました。