2014年6月

  • 6月19日(木)の総合的な学習の時間に1年生は世代間交流で佐久間のお土産「ごまちゃん」作りを行いました。佐久間パンプキンレディースの6名の皆さんに教わりながら作りました。

      

      

    また、そのときの様子が6月23日(月)の静岡新聞の「まちトピ」に掲載されましたのでご覧ください。


    2年生は、豊岡クラフト、やまと興業に職場見学に行きました。職場の様子を見せていただいたり、できあがった作品を見せていただいたりしました。

      

      


    3年生は、佐久間幼稚園・浦川幼稚園へ体験実習を行ってきました。園児のたくさんの笑顔が佐久間中学校の生徒の人柄を表してくれました。

      

      

    これらの活動を通し、また一歩成長した佐久間中生が見られました。
  • 全校道徳

    2014年6月12日
       9日の1校時に「命を考える」をテーマとする
      全校道徳を行いました。今回の講師は教頭先生です。

        教頭先生の首には黒いネクタイが…。黒いネク
      タイをつけるのは? そうお葬式の時です。



        「5月28日にある先生から電話があり、卒業生の
      Sさんが亡くなったことを知らされました。Sさんは
      21歳の大学4年生。立派な体格の柔道選手です。」
       
      ここで教頭先生は資料を分けました。




       会葬礼状です。我が子Sさんとの思い出、Sさんを
      愛する思いや、いたわり。そして会葬者へのお礼を、
      Sさんのお父様が綴らたものです。

       「Sさんは何で亡くなったと思いますか?飲酒運転の
      挙げ句に事故を起こし、そこから逃げようと120kmを
      出していた車が、カーブを曲がりきれずにSさんをはね
      飛ばしたのです。」

       「通夜には300人もの人が、後から後から集まって
      きました。本人の友人はもとより、御両親や弟さんの
      友人、おじいちゃん・おばあちゃんの友人も。それは
      それは多くの人でした。自分の知らないところで、
      多くの人が関わり支えてくれているのですね。」



       「皆さんは、かけがえのない人です。かけがえという
      のは、代わりがない、ということです。あなたから、
      お父さんとお母さん、おじいちゃんとおばあちゃん、
      ひいじいちゃんとひいばあちゃんというように20代
      さかのぼると、400年前の関ヶ原の戦いの頃になります。
      2人×2人×2人×…=105万人!すごい数ですね。
      この中の一人でも欠けていたら、いなかったら、今の
      あなたはいません。
      生きていれば辛いことも、苦しいこともあるでしょうが、
      今あるあなたはそれだけで花丸です。命を大切に今日も
      過ごしましょう。」

       この後、各教室に戻って各自感想をまとめました。


    • 朝礼

      2014年6月11日
        2日(月)に朝礼が行われました。
        まず、部活動の表彰です。
         〇 弓道部 浜北支部弓道大会 
             中学生の部 優 勝 2年 塩澤水晶さん
                     第2位 3年 山﨑万樹さん
                     第3位 3年 南山 光さん


         〇 剣道部 壬生剣道大会 男子の部 準優勝
                  1級審査合格 2年 大平優太さん
                          2年 柴田悠樹さん
                          2年 中村佑希さん


          両部の皆さん、おめでとうございます!


        続いて校長先生のお話です。
        校長先生が胸のポケットから取り出した物は…。
        一本のバナナ、です。バナナが、どうしたのでしょう…?

         
        4月末のことです。スペインで、サッカーの試合中に、ある
        選手に向けてバナナが投げ込まれたのです。
        「何でバナナ?」。「どうしてバナナが投げられた?」。
        実は、目標にされた選手は有色人種だったのです。「有色人
        種は、人ではない」と、有色人種を差別している人が、人より
        劣るサルが好むバナナを投げつけることで、自分の考えを主
        張したのです。
        人種差別の歴史は古く、かつては奴隷として扱われる人
        たちもいたのですが、法律が整備され、教育が整うにつれ、
        あからさまな差別は減りました。しかし、悲しいことに、いまだに
        誤った考えにとらわれて差別を繰り返す人がいるのです。
        差別のもとは、「相手の言葉が分からない。だから何を考えて
        いるのか分からない。相手と自分とでは習慣が著しく異なるから
        不気味だ」等の不安です。不安は勇気を出してコミュニケーション
        を図ることで少しずつ減っていくものですね。コミュニケーションが
        進めば進むほど、相手に対する理解が深まり、相手を尊重する
        気持ちもふくらんできます。心が、相手を尊重する気持ちで満た
        されれば、差別する心が入り込む隙間は無くなってしまいます。
        さて、バナナを投げ込まれた選手は、どのような態度に出たの
        でしょうか? 皆さんでも想像できるはずですが、きっと腹が立った
        と思います。彼は、何と、バナナを拾い上げ、試合中であるにも
        かかわらず皮をむいてバナナを口に入れてから、何事も無かった
        かのようにプレーに戻ったのです。もし、彼が腹立ち紛れにバナナを
        投げ返していたらどのようなことが起こったでしょうか…?

          彼の冷静な行動に共鳴した世界中のサッカー選手が「バナナの
        輪」を広め、差別反対を唱えました。


         この佐久間中でも。
      • 6月3日(火)元幼稚園の和田明代先生がお見えになりました。
        3年生が6月19日に幼稚園で実習を行うので、事前の学習です。
        園児とどのように接したらいいのか分かりやすく教えてくださいました。
        具体的に、指遊びや読み聞かせ、パネルシアターなど説明してくださいました。
        最後に紙飛行機をつくり、実際に遊ぶ中で、今度の実習が楽しみになった生徒が
        たくさんいました。和田先生ありがとうございました。
        今回、おいでいただくのに「夢をはぐくむ学校づくり推進協議会」から支援いただきました。
        佐久間幼稚園・浦川幼稚園での実習が充実することでしょう。
        3年生の皆さん、今回の経験を元に、しっかり勉強してきてください。