いのちについて考える日

2025年6月11日
    浜松市では、6月12日を「いのちについて考える日」として、命や生きることに向き合う時間を作っているまき。

    奥山小学校でも、会礼と道徳の授業の時間を使って「いのちについて考える日」に取り組んだまきよlaugh

    会礼では、校長先生が「となりのせきのますだくん」という絵本を紹介してくれたまきよ!
    友達とうまくいかない時もあるけれど、校長先生が「つらい気持ちはできるだけ早く解決したい!どうしたらよいか一緒に考えよう!」とお話してくださったまき
    会礼のあとは、全学年で道徳の授業があったまき!
    「大切なものってなんだろう」「生きていると変わってくることってなんだろう」「広い心とは、どんな心だろう」など、各学年に合ったテーマの授業をしていたまき
    いま命があって、毎日を元気に過ごせていることに感謝まきねsmiley
    おうちや学校にはみんなの味方になってくれる人がたくさんいるから、困ったことがあったらひとりで悩まないでほしいまき!
    オクヤんまきもみんなの味方まきよ