いのちについて考える日

2024年6月12日
    浜松市ではいじめによる自殺で亡くなった生徒がいたことから、6月12日前後を「いのちについて考える日」として、命や生きることに向き合う時間を作っているまき。

    会礼では校長先生から「いじめについて考えよう」をテーマにお話をしてくれたまき!
    どんなことがいじめになるのだろう、いじめをしないためにできることはなんだろうと真剣に考える時間になったまきねlaugh
    奥山小優しさの約束”自分がされて嫌なことはしない 言わない”をみんなで守っていくまき
    1時間目は各学年、道徳の授業を通していのちについて考えたまき!

    1年生は「生きているからできること」にはどんなことがあるか話したまき
    2年生は「いのちが生まれてくること」について考えたまき。ひとりひとりが大切な存在だと改めて気付いたまきね。
    3・4年生は「自分の命は誰のものだろう」ということについて考えたまき!たくさんのご先祖様がいて、今の自分がいることに気付いたまき!
    5年生は「命の大切さ」について考えたまき。強い口調で言ってしまった、見て見ぬふりをしてしまったことを認めて、これから気を付けることをみんなで確認したまきね
    6年生はいいじめに気付いているのにそのままにしてしまった「ぼく」の行動について考えたまき。友達との交流を通して考えを深めることができたまきね!
    2組は自分たちのご先祖様はどのくらいいるのかを書き出して、目で見て分かるようにしていたまき!大きい模造紙に書ききれないくらいのご先祖様がいてびっくりしたまきcrying
    みんなが楽しい奥山小になるように、オクヤんまきもみんなのことを見ているまきsmiley