1月17日、6年生が「いのちの授業」をしたまき。
助産師さんから、子宮の中での赤ちゃんの様子や命の始まりについてのお話を聞いたまき。
助産師さんから、子宮の中での赤ちゃんの様子や命の始まりについてのお話を聞いたまき。
妊婦体験では、エプロンをつけ、赤ちゃんに見立てた風船をおなかに入れて、和式トイレにしゃがむまねをしたり、靴下をはいたりするなどの体験をしたまき。
本当の赤ちゃんなら、もっと重いし、妊婦さんは大変だまきね。
模擬体験したことにより、妊婦さんの大変さを実感することができたまき。
妊婦さんを気遣う気持ちも芽生えたまきね。
本当の赤ちゃんなら、もっと重いし、妊婦さんは大変だまきね。
模擬体験したことにより、妊婦さんの大変さを実感することができたまき。
妊婦さんを気遣う気持ちも芽生えたまきね。
この授業を通して、自分は3億分の1の奇跡的な存在、家族のたくさんの愛情をもらってここまで成長してきたということに気付いたまきね。
これからも命の重みを感じながら、自分のことを大切にして生きていってほしいまき。