3・4年生がピア・サポート教室に参加しました。今回は、コミュニケーションをとる時の大切なことについて演習を交えながら学びました。
ペアと背中合わせの状況で相手に質問ができない、相手の進捗状況や表情も分からないなど、一方通行のコミュニケーションを体験したのち、向かい合って、コミュニケーションを図る体験をしました。
背中合わせの時に感じた不安な気持ちとは違い、お互いの顔が見える状態でコミュニケーションをとることの安心感を得られた演習でした。
子供たちの感想には、
「言葉で伝わることが多いと思っていたけど、言葉以外の部分で伝わることの方が多いというのはびっくりした。」「相手の表情から、友達の気持ちを感じ取れるようになりたい。」
といった言葉がたくさん書かれていました。
ペアと背中合わせの状況で相手に質問ができない、相手の進捗状況や表情も分からないなど、一方通行のコミュニケーションを体験したのち、向かい合って、コミュニケーションを図る体験をしました。
背中合わせの時に感じた不安な気持ちとは違い、お互いの顔が見える状態でコミュニケーションをとることの安心感を得られた演習でした。
子供たちの感想には、
「言葉で伝わることが多いと思っていたけど、言葉以外の部分で伝わることの方が多いというのはびっくりした。」「相手の表情から、友達の気持ちを感じ取れるようになりたい。」
といった言葉がたくさん書かれていました。

