梅雨に入り、気温もぐっと高くなってきました。学校の花壇や木々にもいろいろと変化が見られるようになってきました。
まずは、パンジーにツマグロヒョウモンの幼虫がいるのを見つけました。今年はいないのかなと思っていたら、けっこういました。トゲがあり、黒にオレンジのラインがちょっと強面の風貌で、相変わらずちょっと触りたくないです。
桜の木には、例年よく見かけるモンクロシャチホコではなく、ニューフェイスのケムシを見つけました。「触れるんじゃないぜぇ、けがするぜぇ。」というような容姿をしている大型のケムシです。体調は6cmもあり、規則正しく並んでいる背中の赤い点々とふさふさした毛がチャームポイント?になっています。調べてみると、「マイマイガ」の幼虫のようです。1齢幼虫の時にさわるとかぶれるようですが、大きくなると害はないそうです。けれども、絶対に触りたくないと思わせるケムシ君です。
子どもたちはもう知っているのかな?
まずは、パンジーにツマグロヒョウモンの幼虫がいるのを見つけました。今年はいないのかなと思っていたら、けっこういました。トゲがあり、黒にオレンジのラインがちょっと強面の風貌で、相変わらずちょっと触りたくないです。
桜の木には、例年よく見かけるモンクロシャチホコではなく、ニューフェイスのケムシを見つけました。「触れるんじゃないぜぇ、けがするぜぇ。」というような容姿をしている大型のケムシです。体調は6cmもあり、規則正しく並んでいる背中の赤い点々とふさふさした毛がチャームポイント?になっています。調べてみると、「マイマイガ」の幼虫のようです。1齢幼虫の時にさわるとかぶれるようですが、大きくなると害はないそうです。けれども、絶対に触りたくないと思わせるケムシ君です。
子どもたちはもう知っているのかな?