わくわく発表会その①

2011年2月6日
    わくわく発表会が行われました。

    午前中は天気もよく、冷え込みも弱く、いいコンディションの中行うことができました。

    まずはオープニング。今年はなんと5・6年女子のダンスでスタートしました。







    ディズニーの「小さな世界」の曲でしたが、気がついていただけたでしょうか?
    速いテンポの曲でしたが、練習の成果を発揮して元気にかわいく踊ることができました。


    ダンスに引き続いて、1・2年生によるはじめの言葉です。かわいく元気よく言うことができました。


    プログラム№1 小学生全児童による詩の群読


    3・4年生「友達だから」
    この詩は実は、歌集「明るい声で」にのっている歌の詩です。メロディーがついている詩をあえて、群読で表現しました。



    5・6年生「ゆずりは」 
    河合酔茗の有名な詩ですね。高学年らしいしっかりとした群読でした。



    1~6年生「生きているって…」  
    大平小児童20人全員による群読。生きていることの素晴らしさを表現しました。

    続きは、また明日の朝に!
    <高杉>