先週15日(火)には、「交通安全リーダーと語る会」が開かれました。地域の方や保護者の方も交えて、生活安全委員会の子供たちを中心に各地区の危険個所の確認をしました。地図を見ながら改めて情報交換を行うと、危険な場所や自分たちのとるべき行動について再確認することができました。
遅ればせながら3組では現在、「学級の合言葉」の掲示物作成に取り組んでいます。様々なアイディアが出る中、話し合いによって一つに絞っていくのは、なかなか難しいものです。これも「民主的な活動を、身をもって体験すること」だといえるでしょう。