11月17日(月)4年生が、理科「ものの温度と体積」の授業で、空気を温めたり、冷やしたりすると体積はどうなるか実験していました。今日は、まずペットボトルを少しへこませて、ふたをしてお湯の中につけたり、氷水の中に入れたりしていました。へこんだペットボトルをお湯に入れると「バキッ」音がして元の形に戻りました。今度は冷やすと、「バキッ」と音がしてへこみました。その後、試験管やペットボトルに石鹸水のまくを作って、中の空気を温めたり冷やしたりしました。石鹸水のまくがふくらんだり、へこんだりしていました。友達を協力して楽しそうに実験をしていました。





