10月28日(火)4年生が、算数科「面積」の授業で、「長方形や正方形の面積の求め方」の学習をしていました。1マス(1平方センチメートル)がいくつかるか考えるために方眼ノートに図形を書いて考えていました。一人学び⇒グループ交流⇒全体交流 という授業の流れで行っていました。たての長さ×よこの長さ=長方形の面積 一辺×一辺=正方形の面積という公式をまとめていました。

めあてを確認しました。

ノートにたて6cm よこ8cmの長方形を書いて、実際どうやって面積を求めるか考えていました。


ひとりで考えた後は、グループで交流していました。



グループで話し合って考えたことをホワイトボードに書いて伝えました。
