2020年10月

  • 10月15日(木) 今日は、中ノ町幼稚園に、動物たちがやってきました。
    ミニチュアホースの「ララちゃん」
    髪の毛をかわいいゴムで縛り、おしゃれをしていました。
    ヤギの「デールくん」

     
    そして、かわいいウサギが4羽!!
    予定時刻よりも早く到着してくれた佐藤牧場の動物たち。
    飼育係りさんがトラックから降り、柵を手際よく作ると、今度は、動物たちが下車してきました。
    その様子を見ている子供たち。
    始めは、驚きで声も出ず。そのうち大歓声!!
    「かわいい~」を連呼。
    一番興奮していたのは教師かも・・・。
    動物たちに餌をあげたり、触わらせてもらったり。
    年長組は、ウサギを触わり「お腹じゃないとこはフワフワしていて、お腹のところは、モチモチしている」と表現していました。
    さすが年長!
    感性の豊かさや表現力に驚かされました。
    年中組は、仲良しのお友達と顔を見合わせながら、「フワフワしている」「楽しいね」と気づいたことや楽しい気持ちを共有していました。
    初めのうちは緊張した表情を見せていた年少組でしたが、すぐに慣れ、ニコニコ顔に。
    「ヤギは、木の所に生えているような細長い草が大好きなんだよ」と飼育係りさんが教えてくれると、年長組は、早速、草取り。
    教えてもらった葉っぱは、手が切れやすいため教師が取り方を一人に教えると、次々に友達へ伝授。
    このような場面においても、年長組の成長を感じました。
    いろいろな野菜を家庭から持参してきた子供たちでしたが、ミニチュアホースのララちゃんの好物は、人参・サツマイモでした。
    例年は、秋の遠足として、動物園に出掛けていましたが、今年度は、コロナ禍であることを考え、このような体験に変えました。
    ゆっくり、たっぷり触れ合うことができた本日の活動。この体験が今後、どんな遊びや表現活動につながっていくのか、楽しみです。
  • 脱穀をしたよ

    2020年10月14日
      9月下旬に稲をハサミで刈り、ハズにかけた日から、早2週間が経ちました。
      そして、10月13日(火)の今日は、脱穀の日。
       
      年長うさぎ組と和田幼稚年長組のお友達が、昔ながらの脱穀機を使い、脱穀をしました。
      稲の束を2人でしっかり持ち、脱穀機の中にいれます。
      すると、まあ不思議。脱穀機内にあるドラムが回転し、稲穂の先についていた玄米が稲穂から外れたのです。
      初めての体験に、ビックリする子供たち。
      この玄米は、地域の方のお宅で精米してもらうことにしました。
      お米は天候に左右されやすく、手間がかかるもの。
      子供たちもこの活動を通し、収穫する喜びや大変さを味わいました。
      また、地域の方と一緒に活動したことで、人の優しさや温かさを感じたり感謝の気持をもったりした。
      この後、田んぼの活動は、自分たちが収穫したもち米を使って餅つきをしたり、稲穂を利用してしめ縄を作ったりします。楽しみですね。
    • 運動会楽しかったね

      2020年10月13日
        10月12日(日) 昨日までの雨も上がり、朝から、暑くなりました。ですが、3日間雨が降り続いたことで、園庭にはいたる所に水たまりが・・。
        運動会開催をメールで知らせると、自主的にお父さんたちが集まってくださり、雑巾掛けをしてくれました。
        少しでも早く地面が乾くようにと、家から大型扇風機を持ってきてくださった方もいました。
        子供たちの運動会のために・・・。本当に有難かったです。
        皆さんのご協力のお陰で、予定どおり10:00 開会式をスタートさせることができました。
        徒競走では、顔はまっすぐ前を向いているのに、スタートすると、斜めに走り出す年少 いちご組。
        体のバランスが良くなり、スタート笛の合図をよく聴くようになった年中もも組。
        友達に負けたくないという気持ちも伺えました。
        「1番になるぞ!!」と意気込みを見せた年長うさぎ組。
        他学年に比べ、表情やスタートの姿勢が全然違いますね。
        また、親子で触れ合いながらの競技もありました。
        年中もも組はデカパン競争、年長うさぎ組は帽子取りでした。
        また、リズムにおいては、初めての運動会に緊張した表情の年少いちご組。
        お家の方がカメラやビデオを構えると、フリーズ状態の子もいました。いつもの元気は、どこに・・・・。
         
        年中もも組は、海賊になっての踊りを披露しました。
        年少組よりひとつ大きいこともあり、みんな、なりきって踊っていました。
        さすがです。
        隊形移動もバッチリ!!
        この1年の差は、大きいなあと思いました。
        そして、年長うさぎ組さんは、旗とパラバルーンの両方に挑戦。
        右・左も揃っていて、圧巻の演技でした。何回も練習したパラバルーン。当日は、お休みする子もなく、12人が心をひとつにしたことで、全ての技が大成功!!
        13日(火)の今日は、早速年中もも組が、旗の踊りを真似ていました。
        子供たちにとって運動会は、通過点。まだまだドラマは続くのです。
        運動会最後は、年長うさぎ組のリレー。
        走る順番も自分たちで決め、力いっぱい走りました。
         
        ドキドキ感たっぷりでしたが、自分を信じ、仲間を信じ取り組んだリレー。
        勝敗はあったけれど、一人一人が輝いていました。
        ご褒美には、金メダルをもらい、大満足。
        きっと、いつまでも子供たちの心の中に残る運動会となったこでしょう。
      • 10月7日(水)今日は、年中・年長組が、幼稚園の近くにあるコスモス畑に出掛けてきました。
        一面、薄いピンク・濃いピンク・白のコスモスが咲きほこっていて、とてもきれいでした。
        あまりの美しさに、子供たちも「わあ~!」「すごくきれい!!」と歓声を上げていました。
        コスモス畑の中を探険したり・・・・・
        花の匂いを比べ、「濃いピンクの方がいいにおいがするよ」と発見したりしている子もいました。
        今日の夜は、雨模様。台風も近づいているし・・・。
         
        雨や風によって、コスモスが倒れないことを祈っています。
      •  10月1日(木) 昨日は、十五夜でしたね。
        1年で月が一番美しく見えると言われるのが「中秋の名月」十五夜です。
        この時期は、おいしい里芋がとれる時季です。里芋をたくさん収穫させてくれてありがとうという気持ちを込めて、お供えをします。「いも名月」とも呼ばれています。
         

        幼稚園でも、子供玄関に、作ったお月見団子やススキをお供えしました。おやつにお団子を食べた子もいたようですよ。

         また、10月28日(木)は、「十三夜」で、「栗名月」と呼ばれています。

        十五夜も十三夜も、お月見を楽しむことを大切にしており、どちらか一方しか見ないことを「片見月(かたつきみ)」・「片月見」と呼びます。片月見は、縁起の悪いこととされ、災いが来るといって忌まれていたそうです。

        日頃は、なかなか夜空を見上げる余裕がないかもしれませんが、ご家族で月を眺めるのもいいですね。

      • 10月10日(土) 中ノ町幼稚園の運動会が行われます。
        毎年中ノ町幼稚園では、数々のドラマが誕生しています。
        そして今年度も、例外ではありません。
        まずは、年長組。
         今年度の年長児は、12名。幼稚園が所有するパラバルーンは、大・小2つの大きさがあります。
         今年はコロナの影響もあり、幼稚園としては、小さいものを2つを使用し、密状態になることを避けようと考えていました。また、人数の少なさから、バルーンの醍醐味でもある技は無理だろうと決めつけていたのです。
         ところが、子供たちの思いは、違っていました。「大きいバルーンでやりたい」「みんなでやれば、できるはず」
        子供たちの熱意に負け、大きいバルーンをみんなでやることに決めたのです。
        遊んだ後は、もちろん、うがい・手洗いをし、感染予防に努めることを約束しました。
        自分たちで決めた内容であるため、一人一人が真剣です。
        帽子のようにしたいのに、人数が少ないために空気がもれてしまうことに気づくと、すぐみんなで相談。
        「手を大きく広げてバルーンをおさえればいいかなあ」「僕は、小さい(体が)から、頑張ってもできないよ」
        「わかった!(体が)大きい子は、大きく手を広げて、(体が)小さい子は、頑張って広げられるだけやったら」
        「そうだね!」
         
        子供同士で解決方法を見つけ出そうとしています。
        担任は、その姿をニコニコしながら見守ったり発言していない子に「A子ちゃんはどう思う?」とその会話の一員であることを認識させ、発言するチャンスを提供したりしていました。
        今回、私たちは、子供たちに教えられました。
        コロナを心配することも大切だけれども、今を生きている子供たちにとって、この瞬間は、一度しかないことを。
        「子供たちに経験させたいことは何か」を第1に考え、安全面に配慮しながら、子供と共に、保育を創っていくことを忘れてはいけないということを。
         
        中ノ町幼稚園 年長 うさぎ組さんは、できた時には、クラスみんなで喜び合い、失敗したら「もう1回やろう」と自然に声が上がるクラスに育っています。12名という少なさではありますが、一人一人が大切な仲間としての存在であり、一人一人が責任をもたなければいけないという心の強さをもった集団です。
        運動会では、きっと見ている方に、感動を与えてくれることでしょう・・・・。どうぞ、お楽しみに!!