7日に行われた研究授業の様子をその日にもお知らせしましたが、もう少し詳しく紹介します。
担任の市原先生です。
子供たちは集中して先生の話を聞きます。
友達から自分の良いところを教えてもらいます。
とても学級内が明るく、優しさにあふれています。
「○○さんのよいところはね…○○だよ。○○の時、こんなことしてたよね、すごいなあ。」
「ありがとう、ありがとう、嬉しいよ。自分にはそんないいところがあったんだね!」
など、こんな会話があちこちから聞こえます。
先生にもカードを貼ってくれる子がいました。
友達と関わった結果、自己肯定感が高まった様子が伺えました。
生きていく上で自己肯定感は大切ですね。
