2015年5月7日
    5月5日は、「こどもの日」でした。
    昔は「端午の節句」といわれ、かしわ餅を食べる風習がありました。
    かしわ餅を食べる理由は、『柏(かしわ)』という植物は、
    新しい芽が出て大きく育つまで、古い葉っぱが残り続ける。
    つまり、子供が無事に育つようにという意味があるんですね。
    元城小のおおぞら学級の皆さんもかしわ餅作りに挑戦しておいしくできあがりました。