平成7年1月17日神戸大震災から17年がたちました。6年生の子どもたちは、まだ生まれていませんでした。今日は、実際に震災を体験した元城小保護者 曽我部 真弥 様にお話をしていただきました。曽我部様からは、「生きのびた命を大切にしよう」「人の痛みがわかる人間になろう」という話がありました。
子どもたちは、曽我部様の話からいろいろなことを思い、考えていると思います。ぜひ御家庭で今日の道徳について話し合ってみてください。

子どもたちは、曽我部様の話からいろいろなことを思い、考えていると思います。ぜひ御家庭で今日の道徳について話し合ってみてください。