6月20日(月)の5時間目、2年生を対象とした「がん教育講話」を行いました。
講師の渡辺さんをお迎えし、がんという病と向き合った経験から得たことを話していただきました。
多くの人が将来罹患する可能性があるとされる病気ですが、早期発見、早期治療により命を守ることができること、周囲の人たちの支えが必要なことなど心に響くお話でした。
子供たちも真剣に聞き入っていました。
講師の渡辺さんをお迎えし、がんという病と向き合った経験から得たことを話していただきました。
多くの人が将来罹患する可能性があるとされる病気ですが、早期発見、早期治療により命を守ることができること、周囲の人たちの支えが必要なことなど心に響くお話でした。
子供たちも真剣に聞き入っていました。
同じ日の放課後、体育館では放歌踊倶楽部の練習が始まりました。
今年度は18人の部員が集まりました。
初日となるこの日は、太鼓や笛など分担を決めてから早速練習開始。
指導してくださる地域の3人の方々と一緒に、動作やテンポを確認しながら進めていきます。
新しく初めて参加するという子もいます。
みんなが丁寧に教えてくれるので楽しそうです。
地域の伝統文化がこのように継承されることには大きな意味があります。
今後、毎週月曜日に練習を重ね、天白祭で披露されることになります。
みなさんも楽しみにしていてください。
今年度は18人の部員が集まりました。
初日となるこの日は、太鼓や笛など分担を決めてから早速練習開始。
指導してくださる地域の3人の方々と一緒に、動作やテンポを確認しながら進めていきます。
新しく初めて参加するという子もいます。
みんなが丁寧に教えてくれるので楽しそうです。
地域の伝統文化がこのように継承されることには大きな意味があります。
今後、毎週月曜日に練習を重ね、天白祭で披露されることになります。
みなさんも楽しみにしていてください。