5月23日(月)
古市佳央さんをお迎えしての講演会を行いました。
公益財団法人はごろも教育研究奨励会の「はごろも夢講演会」事業により支援をしていただきました。
古市さんは埼玉にお住まいで、全国各地で講演活動をされています。
高校生の頃のバイク事故により全身火傷を負い、絶望の淵に立たされながら、何度もの手術を乗り越え力強く生きていらっしゃる方です。
一時は死ぬことも考えたと言いますが、「生きているだけで幸せ」と感じるようになった経験から「世界一幸せ」な人生を送られています。
「幸せか幸せでないかを決めるのは自分自身です」
「みんなには、今日帰る家がある、待っていてくれる人がいる、ご飯を作ってくれる人がいる」
「当たり前だと思っている今が奇跡であり、幸せなこと」
「病院にいる時も苦しかったけれど、退院して社会に出た時にはもっと苦しかった」
「誰もが安心して生活できる社会を作りませんか」
「幸せになる3つの方法を教えてあげますね」
「オリンピックでインタビューを受けていた選手たちは必ず感謝の言葉を述べていました」
「感謝すべきものが身の回りにはたくさんあります」
古市さんは、自称「歌う講演家」
最後に「タイムマシーン」というご自身の歌を歌ってくれました。
小学生とのエピソードがこの曲とつながっていきました。
50分があっと間に過ぎていき、最後に3年生の松井さんが「感謝」というキーワードを込めてお礼の言葉を述べてくれました。
古市さん、素敵な時間をありがとうございました。
古市佳央さんをお迎えしての講演会を行いました。
公益財団法人はごろも教育研究奨励会の「はごろも夢講演会」事業により支援をしていただきました。
古市さんは埼玉にお住まいで、全国各地で講演活動をされています。
高校生の頃のバイク事故により全身火傷を負い、絶望の淵に立たされながら、何度もの手術を乗り越え力強く生きていらっしゃる方です。
一時は死ぬことも考えたと言いますが、「生きているだけで幸せ」と感じるようになった経験から「世界一幸せ」な人生を送られています。
「幸せか幸せでないかを決めるのは自分自身です」
「みんなには、今日帰る家がある、待っていてくれる人がいる、ご飯を作ってくれる人がいる」
「当たり前だと思っている今が奇跡であり、幸せなこと」
「病院にいる時も苦しかったけれど、退院して社会に出た時にはもっと苦しかった」
「誰もが安心して生活できる社会を作りませんか」
「幸せになる3つの方法を教えてあげますね」
「オリンピックでインタビューを受けていた選手たちは必ず感謝の言葉を述べていました」
「感謝すべきものが身の回りにはたくさんあります」
古市さんは、自称「歌う講演家」
最後に「タイムマシーン」というご自身の歌を歌ってくれました。
小学生とのエピソードがこの曲とつながっていきました。
50分があっと間に過ぎていき、最後に3年生の松井さんが「感謝」というキーワードを込めてお礼の言葉を述べてくれました。
古市さん、素敵な時間をありがとうございました。