生徒総会 校長の話

2021年9月27日
    【 生徒総会(9月22日)の校長の話 】

     松下会長、本田・西村副会長、山本書記長、野末・塚本書記、森島生活委員長、松下学習委員長、丸山給食委員長、内山広報委員長、小池整備委員長、藤戸保体委員長、川合図書委員長・・・。コロナ禍、様々な制限や困難がある中、1年間、本当にありがとうございました。あなたたちだからこそ、いろんなことができました。やり遂げてくれました。私はあなたたちを誇りに思います。

     「質実剛健」から「相互扶助」へ、松下会長から武井会長へとつながれた生徒会がスタートしました。昨年度同様、門出に当たり、3つの話をします。

     一つ目。皆さん、今の気持ちはいかがですか?「やるぞ」と燃えている心、「頑張って」と応援する心。その気持ちを忘れないでください。苦しいときは必ず来ます。だからこそ、「初心、忘るべからず」。
     
     二つ目。計画を立てると既に何か成し遂げた気になってしまう。テスト勉強でも同じではありませんか?でも、まだ何も成し遂げていない。大切なのは、ここからです。

     三つ目。20年以上前、ドイツのワイン醸造所、マイスターに教えていただきました。伝統はチェイン、鎖であると。伝統は継承と創造です。都田中学校には75のチェインが創られ、繋がれてきました。松下会長を中心とした3年生が75個目の鎖は「質実剛健」。とても重く、がっしりと、輝いています。76個目の鎖はどんな風になるのでしょう。その鎖を創り、繋げていくのは、武井会長を中心とした76期生、77期生の皆さんです。

     相互扶助に基づく、生徒全員が過ごしやすい都田中学校を皆さんで創り上げてください。期待しています。