選手壮行会(6月18日)

2021年6月21日
    【 夏季大会選手壮行会 】

     各部の部長、3年生の皆さん。心揺さぶる素晴らしい決意発表、パフォーマンス。本当にありがとう。
     応援団の皆さん、心震わす熱い熱いエール。本当にありがとう。
     壮行会を運営してくれた2年生徒会、学年委員会の皆さん、司会、始めの言葉、激励の言葉。本当にありがとう。
     
     3つのお願いをします。
     1年前、コロナによって県大会・東海大会・全国大会が中止。現時点では実施の方向です。しかし、クラスター等が起これば、参加できないし、大会自体は中止。でも、感染したい人は一人もいない。もちろん、たまたま感染してしまった人を、決して責めることはできない。一つ目のお願いです。皆さん、できる限りのコロナ対策をとってください。3年生にとって中学校最後の大会の実施、心よりお願いします。

     
     今年はオリンピック。そこではよく言われる言葉があります。
     「勝つことではなく、参加することに意義がある」。
     そうです。大会前日のミサでタルボット司教が諭した言葉を、当時のクーベルタン会長が引用して広まったと言われています。ですが、クーベルタンの引用には続きがあるのです。それが二つ目のお願いです。
     「人生において重要なことは成功することではなく、努力すること。本質的なことは勝ち負けではなく、よく戦ったかである
     
     コロナウイルスで多くの方が命を失い、今も多くの方がコロナと命がけで戦っています。そんな中、奇跡的に行われる大会。皆さんのプレーは私たちの希望です。そして・・・。壮行会を含め、大会ができるのは当たり前じゃない。今のままでは試合ができない、それどころか、練習すらできない地域がある。そんな3年生が全国、世界にはたくさんたくさんいる。3つ目、最後のお願いです。この奇跡と大会開催のために頑張ってくださった多くのご尽力、そして3年間、支え合い励まし合った仲間・家族に「感謝」を!
     
     3年生の皆さん、最後まで全力を尽くして、頑張ってください。応援しています。