3.11 復興キャンドルナイト

2021年3月14日
     【 3.11 復興キャンドルナイト 】 

     10年前、震災復興ボランティアに参加した常葉大学の皆さんの思いから始まった、「3.11 復興キャンドルナイト」。今年も浜松市中区アクト通りで行われました。 残念ながら、昨年度は中止となりました。しかし、本年度は、新型コロナウイルス感染症対策を十分に行ったうえでの実施となりました。そして、昨年度展示されなかった都田中の生徒の皆さんのメッセージがキャンドルとともに、飾られました。
     「絆」 ⇒ 「想」 ⇒ 「歩」 ⇒ 「夢」 ⇒ 「繋」 ⇒ 「継」 ⇒ 「知」 ⇒ 「灯」 ⇒ 「咲」
     2012年からのテーマです。今年のテーマは「結」。パンフレットには「今年のテーマ」が次のように記載されています。

        結 ~ 人と心をつなぐ縁 ~
     今年度のテーマは「結(むすぶ) ~ 人と心をつなぐ縁 ~」です。多くの皆様との出会いがあり、同じ思いがつながり、結びつきが固いものでありますように、という思いを込めました。今年で東日本大震災が発生して10年を迎えます。過去の10年とこれからの10年を結び、東北の現状を皆さんに伝えていきたいと思っています。
     日本では近年、東日本大震災における地震・津波の被害に加え、豪雨や豪雪、竜巻などの災害が多発しています。予測不可能な災害に対し、私たちはどのような備えをしていけば良いのでしょうか。それは過去の災害を忘れず、その教訓を生かしそれぞれが平常時に来るべき災害の準備をしておくことが重要だと考えます。
     3.11 復興キャンドルナイトを通じて、一人一人が防災・減災について考え、災害が起こった時に自ら動くきっかけになればと思っています。
     炎が揺れる癒し、美しさ・・・。とても感動しました。そして、荘厳な気持ちになりました。亡くなった方のご冥福、復興を心より祈りました。
     最後のセレモニーの浜松市民協働センター副所長さんのお話、常葉大学の実行委員長さんのお話、心が震えました。胸がグッときました。今年のテーマ「結」が、すごく伝わってきました。
     都田中学校がこのイベントに参加できたこと、とてもとても嬉しく、誇りに思いました。本当に素晴らしいイベント、ぜひとも、来年度、そしてこれからずっと、続けていきたいと強く願いました。