「小さな親切」実行章受章

2021年3月4日
     2月25日(木)、都田中学校が「小さな親切」実行章を受章しました。受章理由はグリーンカードです。本校では、他者のためになる善い行いをした生徒・教職員に「感謝カード(グリーンカード)」を贈っています。そのカードの情報は、生徒・教職員の皆さんからいただいたものです。4月~12月までに2,175枚のカードが贈られました。 
     この活動により、善い行いをしようとする姿勢、善い行いを見出す優しい目、善い行いを伝え合う温かな雰囲気が育まれています。
     グリーンカードと名付けているのには訳があります。サッカーをやっている人は知っているでしょう。
     
     グリーンカード(Green Card)とは選手に対する教育的側面からフェアプレー・マナー・頑張りを褒めるために主審が提示(もしくは選手への贈呈)するカードである。日本サッカー協会(JFA)が2002年のワールドカップ終了後に重要施策として掲げた「キャプテンズ・ミッション」。既存のルールにはレッドカード・イエローカードなどのルール違反に対する罰則(減点法)があり、やってはいけないことへの指導はあるが対象である幼年期に対してはとくにフェアプレー精神や競技者同士の助け合いなどの行動の育成(褒めることに重点を置く)が競技者及びその指導者などに対して重要と考え、このプログラム内の一環としてグリーンカードは提案された。

     例 その1:6点を取られて負けている。だが、やる気を失わずチームメイトにも声を掛け勇気を持って攻め込む。最後まで全力で試合をやり通した。

     例:その2 相手のディフェンダーに体当たりして倒してしまった。手を貸して起こし謝り、握手することが出来た。 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

     今日は、こんなカードを贈りました。
    「風が強い中、プレハブ校舎前で落ち葉等、自ら進んで行ってくださり、本当にありがとうございます。その美しい心素敵です。見習います。」
    「2年生の子供達の善い行いを教えてくださり、ありがとうございます。大きな耳、小さな口、優しい目。いつも心が温まる情報、本当にありがとうございます。」