いぬじゅん氏の講演会

2020年10月31日
    【 いぬじゅん氏 講演会

     10月26日(月)、いぬじゅん氏の講演会が都田中学校で行われました。多くの面で今後に生きる、中学生はもちろん、大人にとっても多くの示唆を与えていただいたお話でした。いぬじゅんさん、本当に、ありがとうございました。最後の中野さんの御礼の言葉、とっても素敵でした。
     また、即席のサイン会では50人を超える生徒が、本を持って訪れました。その中で、嬉しかったこと、感動したことを二つ。
     一つ目。生徒代表の中野さんも、御礼の言葉の中で言っていましたが、「いぬじゅんさんの本をきっかけにして、読書が好きになった」という言葉です。全体の場では、西村さんが「いぬじゅん氏の中学校の部活動」について質問しました。でも、皆さん、緊張していたせいか、他には手は上がりませんでした。しかし、サイン会では、いぬじゅんさんとの会話を楽しむ中で、「いぬじゅんさんの本で読書が好きになった」と話している生徒がとてもとても多かったことです。読書の良さを実感し、読書習慣が中学時代に身に付くこと、それは、あなたの人生を豊かにします。
     ちなみに「無人駅で君を待っている」は全クラスの学級文庫にあります。また、新刊を含めたほとんどの文庫本は、図書室にあります。読書の秋、ぜひ、読んでみてください。
     二つ目。 多くの生徒が言っていました。「ありがとうございます」。これは当然かもしれません。サインをしていただいたのですから・・・。でも、感謝で終わらない生徒が多かったのです。続く言葉は、「頑張って下さい」。「応援しています」・・・。自分だったら言えるだろうか。サインをいただいて、舞い上がってしまっているだけのような気がします。そんな時にも、相手を気遣う優しさ・温かさ、感動しました。
     新型コロナウイルス感染拡大予防のため、多くのことが中止・延期となってしまった、2020年度。そんな中だからこそ、3年生を中心に、「少しでも、良いものを見たり聞いたりする機会を・・・」と思い、浜松・近隣の市町に在住の方による講演会を企画しました。ちなみに、11月16日には山本孝弘氏、12月14日には五日市剛氏を予定しています。お二人とも、とても素晴らしい方です。楽しみにしていてください。
     また、山本氏の著書、「明日を笑顔に」は既に全クラスの学級文庫にあります。五日市氏の本も、もうすぐ全クラスの学級文庫に設置予定です。